ハナさんはお風呂場が好きです。
水道から流れでるお水を飲むのも好きですし。
細い通路を歩くのも好きですし。
空っぽの湯船で寛ぐのも好きです。
お風呂のドアは、普段開けっ放しにしていますが、私が留守の時に、母が知らずにドアを閉めてハナさんを軟禁しては大変ですから、私の在宅の時のみ、ハナさんの遊び場として開放しています。
ハナさん、最近はドアの取っ手を開けられたりします。
ハナさんがトイレのドアを開けようと試みている現場を何度か見ました。
トイレのドアは開けてほしくないな。
便器のフタはいつも開けっ放しにしているのです。閉めてあると、母が間に合わなくなる🚽
ハナさんが便器に落ちたら大変です。
対策を考えなくてはなりません。
認知症の母と猫さんの共存生活には、危険がころがっています。
私が気をつけなくては。
「アタチの安全を守るのは下僕の義務なの。」