一昨日、名古屋の従姉が遊びにきてくれました。
母の顔を見にきてれたのです。
「有松の家(母の生家)は昨年取り壊して手放したのよ。」と従姉が言うと呆然としていた母です。
何度も言っているのに、そのたびに呆然とする母(笑)
家財道具もそのまま数年放置されていたので、そういった処分も含めて、母屋と離れの家2軒分の取り壊しで250万円かかったそうです。
現在は更地状態です。
そして北海道の義実家も。
きれいさっぱり更地になりました。
家財道具などは、主人ががんばって片づけ&処分しまして、残りはトランクルームで預かってもらっています。
名古屋の母の生家跡は、もう売ってしまいましたので、何が建つのかはわかりません。
北海道の義実家跡には、小さな平屋を建てる予定です。
リンク