先週は、二女宅に泊まりこみ、おまごちゃんのお世話を担っていました。
長女が毎日ハナさんのお世話をしてくれましたが、夜はハナさんひとりぼっちでした。
季節がすっかり秋になり、今まで私の足元で寝ていたハナさんは、私にくっついて寝るようになりました。
朝起きた時の幸せ。
ハナさんの顔をアップで見ることができる。
なんて、癒される光景だろう。
前脚を片方私にぴったりくつけてくる。
寒い季節の醍醐味じゃないか。
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先月9歳になったハナさん。
私の年齢を考えると、ハナさんは私にとって最初で最後の愛猫でしょう。