お孫ちゃんは1歳と2か月です。
まだ言葉はほとんど出ていませんが、アンヨは上手です。
目次
ばぁばの子守り、4泊5日
今月はパパとママが忙しいので、私はかなり濃いお孫ちゃんのお世話を担ってきましたよ。
いつもであれば、4泊5日滞在といっても家事がメインなのですが、今回は保育園の送迎をばぁば独りで単独プレーで活躍しました。
パパママが不在でも
忙しい二女夫婦は、夫婦そろって6時過ぎに出社してしまう日々でした。
なので、お孫ちゃんが起きる6時半には私しかいません。
パパママがいる時であれば、パパママの姿が見えないと泣いてしまうお孫ちゃんも、なにしろ起きた時からばぁばしかいないのですから、その事実をすんなりと受け止めてくれました。
寝起きがいいんです。
目を覚まして、30分間くらいベッドの上でばぁばと遊び。
その後着替えて、あらかじめ用意してあった朝食を食べ。
いたずら大好き
朝食後は登園の時間まで、やりたい放題で遊びます。
引き出しに片づけてあった衣類をポンポンと取りだし散らかしたとしても、泣かれたりグズられたりするよりはマシなので、そのまま見守ります。
後でばぁばが片付ければすむことです。
むしろ、そのイタズラ姿が可愛い(笑)
子守りミッション終了して
パパやママがそばにいる時より、子守りが楽でした。
誰もいなければ、「後追い」して泣くこともないのです。
密に密にお孫ちゃんと過ごすことができました。
今までは4泊5日のお孫ちゃんお世話ヘルプの帰りはぐったりとして、「疲れた」「ジムのお風呂でゆっくり休みたい」とそれだけを考えて電車の中で爆睡したものです。
しかし、今回の子守りは楽しかったので、別れが名残惜しく、昨日は「今日で最後だなぁ。」と、保育園に送っていく途中になんだかウルウルしてしまったばぁばなのでした。
1歳児のおやつ
おやついっぱい買っておいたよ。
来月また行くからね!
そろそろ躾を?
両家にとって初孫のお孫ちゃん。
誰も彼女を咎める人はいません(笑)
保育園ではお友達のおもちゃを取り上げたりしているようで(◎_◎;)
そのやんちゃぶりに、優しく穏やかなパパが「このままで躾は大丈夫だろうか。」と悩んでいましたよ。
出産費用
2020年度に公的病院でかかった出産費の平均は45万2千円と厚生労働省が29日発表しました。
これは出産時に受け取れる1人あたり原則42万円の出産育児一時金を上回ります。
とくに首都圏で出産費用が一時金を上回り、妊婦側に大きな負担となっているようです。
出産に多額の費用がかかるのは確かに、大変です。
しかし出産費用以上に大変なのは、その後の子育てであることは子育て中子育て経験のある方なら、みんな承知しているはず。
出産一時金、大学無償化よりも、0歳から18歳までの子育てを支援すべきだと思うのですが。あくまで私個人の考えです。
今日はパパとママとゆっくり過ごしてね。
たくさん遊んでもらってね。
でも共働き夫婦は、土日こそ普段の家事などをこなす必要があり、大変なんですよね。
お天気よくて☀よかった。
洗濯物たくさん乾きます。
今週のお題は「洗濯物がよく乾く」でしたね。
二女宅では、洗濯機を買い替えるらしいですよ。
共働き家庭では、乾燥機重視の洗濯機でないと大変だそうで、ドラム式に替えるらしいです。