押入れの中に布団を詰め込んでます。
敷布団や掛け布団は、母が失敗をするたびに処分したりしています。
なので、もう捨てる物はありません。
今使用している布団のほとんどは「洗える布団」
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母が失敗しても洗えばいいのです。
洗えない布団はもうごくわずかで、それらを今母が使っています。
今度失敗した時はそれらは処分です。
今回の処分対象は毛布などの薄手のもの。
娘たちが小学生の頃に使っていた毛布とかね(笑)
母が作ったベビー布団。
母が孫たち(私や妹の子供たち)のために作った。
母は本当に洋裁や和裁はもちろん、布団も当たり前のように作っていた。
それだけに捨てるのが忍びなくて、とっておいたのだけど。
捨てるね。
これは、実家にずっとあったものだろうな。
イブサンローランのタオルケット?
昭和を感じる。
捨てようと床に置いておいたら、もちろんそこにハナさんがやってきて鎮座する。
私が収納見直しなんて始めると、寝ていたハナさんがむっくり起きてきて、そりゃ大喜び。
空っぽになった押入れに入るのは必然。
ガジガジガジ…
「広くていいね。」
「いつもこのくらいきれいにしとけよ。」
それは無理ですよ。
そこには布団を収納しますからね。
長女が泊りにきたり、二女が1歳児を連れて泊りにきたりしますから、予備の布団は必要なんですよ。
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自他ともに認める掃除下手片づけ下手な私ですが、部屋の模様替えは好き。
そして収納見直しも嫌いじゃない。
そうすることによって、「ついでにここ掃除するか」って気分になるし。