戸籍謄本を北海道から取り寄せ、年金受給のための書類を完成させましたので、今日レターパックで年金事務所に郵送しました。
私の場合、必要書類は
- 年金受給のための書類
- 戸籍謄本
- 年金受給のための金融機関の通帳のコピー
- 健康保険証のコピー(主人と別居しているため)
- 雇用保険被保険者証のコピー
でした。
年金受給のための書類は、年金事務所から送られてきた物ですが、どこにどう記入すべきか、わかりにくく、年金事務所で教えてもらいながら、記入必要の箇所に鉛筆で印をつけてもらいました。
その書類の中に、自分の旧姓(結婚前の名字)を書く欄があり、またその旧姓が今の名字に変わった年月日も記入しなければなりませんでした。
ということは、入籍した日ですね?
私たちの時代、結婚記念日は「結婚式」をした日です。
役所に婚姻届を出した日ではありません。
結婚式を挙げた結婚記念日は覚えていますが、入籍した日は「なんとな~く」しか覚えていません。
戸籍謄本で確認して記入しました。
今の若い方たちにとって「結婚記念日」は入籍をした日だそうですね。
いつの時代から、この感覚になったのでしょうかね?
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