先週の飛び石連休で、おまごちゃん(2歳)が遊びに来ていましたが、その時におまごちゃんの鼻風邪が私にうつったようです。
夜の鼻づまりがひどいのでお医者さんに行ってきました。
いつものコレステロールの薬をもらうわけではないので、ネットから予約します。
発熱はしていませんが、鼻づまりの症状があることを伝えます。
すると、先方から電話があり、対面での診療ではなく、電話での問診による診療になります。
で、「コロナ禍やインフルエンザの検査は必要ないですね。処方箋だしますので、取りに来てください。」と、診療が終了。
聴診器をあてるわけでもなく。
喉を見てもらうわけでもなく。
私は処方箋を取りに病院に出向きますが、それも中には入れず、玄関先で渡されます。
医療費の支払いと保険証の提出は、症状が完全に治ってから再度出向いてということになります。保険証の番号は伝えてあります。
簡単だし、病院での待ち時間がないし、楽といえば楽。
医療費の支払いが〇日まで…ということではなく、症状が治ってから来てくださいね~というアバウトな約束なのには、ちょっとびっくりしました。
このシステムに、高齢者の方はついていけるのか?
対面でしっかりお話しないと不安になるのではないだろうか。
私は無事に処方箋をもらい、その処方箋を薬局に持っていき、普通どおりお薬をいただくことができました。
鼻づまり、北海道に行く前に治したくて、早めに受診しました。
夜がひどかったのですが、お薬飲んだらすぐに症状が改善されました。
でも残念ながら、長女にうつしてしまいました😞
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