暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

介護認定に挑む~妹の義父の場合

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妹の義父(妹の旦那様のお父様)は80代で独り暮らし。

車で30分ほどの距離に息子家族(妹の旦那様の弟さん)がいますが、仕事や育児で忙しく、お義父さんの家には週に1度息子が顔を出すのみのお世話です。

 

妹は行動力あるせっかちな性格で、遠方で暮らす義父が心配で、旦那様にせっつくのですが、旦那様もその弟もなかなか腰をあげません。

妹「介護認定とるよ!」ちょっと怒😠

フルタイムで働く忙しい身にもかかわらず、有休(介護休暇?)をとり、片道2時間の距離を運転し(旦那様は助手席w)、義父宅に要介護勝ち取りのために向かったのでした。

 

目次

 

80代男子独り暮らし

妹のお義父様は、86歳で、独り暮らし。

奥様を亡くされて、早5年。

亡くなった奥様が仕事をしながら、家事も完璧にこなす方だったので、それまでお義父様はまったく家の中のことをしなかったのですが、独り暮らしになって、それなりに頑張っていたのです。

しかし、年齢とともに、いろいろ支障がでてきました。

2か月前には、体調不良で、救急車で運ばれる事態となりました。

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エアコンが故障したまま、夏を超したこともあり、このまま介護認定もとらず、自治体の支援も受けずに独り暮らしを続けることは難しいかと思われます。

 

今は何月

妹が四方八方手を尽くして、介護認定の審査にまでこぎつけました。

さて、その審査。

自宅に係りの方がいらして、義父と面談です。妹夫婦が立ち会います。

義父は、出かけるのかと勘違いして、よそゆきの服を着て待っていました。

 

「今、季節はいつですか?」と聞かれて、「春です。」と答える義父。

ちょっと早いけどいいか。

「今、何月ですか?」と聞かれて、「8月です。」と答える義父。

これはかなり違うな。

 

ウチの母は、93歳の11月に介護認定の時に、「季節はいつですか?」と聞かれて、勝ち誇ったように「晩秋よ。」と答えてたっけ。

それでも、他にいろいろトンチンカンな答えが出て、私の訴えも手伝って、「要介護2」を勝ち取ったのだ。

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薬を溜め込むシニアたち…

「薬は飲んでいますか?」と聞かれて、「飲んでますよ。あっちにある。」と義父が持ってきた薬は「令和元年」の日付になっていました。

画像はphotoACのフリー素材画像より

救急車で運ばれた12月に薬をもらっているはずですが、「3月」「5月」「10月」の日付の薬が大量にあるばかり。

高齢者に薬の管理は難しい。

 

シンクが大変!

台所のシンクが大変なことになっていました。

画像はイメージです

シンクに水が10㎝ ほど溜まっていて、その水がドブ色。

詰まっているようです。

調査員の方もこの様子には呆然としたようで。

 

妹夫婦が詰まりを解消しようと試みるも、大量のご飯粒と少量のワカメが湧き上がってきたものの、ドブ色の水が流れることはありませんでした。

結局、バケツで水をすくい、庭に捨てたものの、水道は使えませんね。

至急、業者に連絡が必要です。

 

今後どうするか

私は、妹夫婦とファミレスで食事しながら、この話しを聞きました。

救急車出動の話しや台所のシンクの詰まりなど、最初はお義父様はもう独り暮らしは無理ではないか…と思っていた私ですが、よくよく聞くと、家の中は決して「ごみ屋敷」ではなく、きれい好きだった奥様の影響か、独り暮らしの現在はお風呂などの水廻りは難しいものの、それなりに小綺麗に暮らしているとのこと。

トイレの失敗はなく、ごはんは宅配弁当を利用し、残すことなく食べていらっしゃる。

お風呂入浴は、回数は少ないものの、身体が汚れている様子はない。

なにより、お義父様が今のままの生活を気に入っている。

 

なんとか要介護を勝ち取って、ヘルパーさんの利用が可能であれば掃除をお願いして、義父の独り暮らしは続けることができるのではないかという結論になりました。

足が悪いので、室内に手すりをつける必要はあるでしょう。(手すりレンタルでもリフォームでも)

私も、できればこのまま独り暮らしをさせてあげたいと思います。

ただ、1週間に1回でもディサービスの利用で入浴ができるのであれば、自宅でお風呂に入る必要がないので、生活が改善できるのではないかと提案しました。

 

妹夫婦は、義父の今後の生活に方向性が見えてきたと、ずいぶん安心した様子でした。

要介護認定、とれればいいですね。

 

 

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ニッポン全国、どこでも考えさせられる親の介護。

良い方向に向かってくれますように。