今日のタイトルは AI さんにつけてもらったので、ちょっと大袈裟な言葉になりました(笑)
一昨日のブログでは、たくさんのお優しい言葉をかけてくださり、ありがとうございます。
ブログを読んだ友人たちからも「ありえない。」と慰めてもらいました。
私はもう気にしていません。ありがとうございます。
自分が傷ついた分、これからは自分が人を傷つけることのないよう、気をつけていきたいです。
一昨日のブログの内容か以下のとおりです。
甥っ子の結婚式に着ていくための服をレンタル屋さんで借りようと、妹夫婦と店に出向いた際に、スタッフさんは妹に「新郎のおかあさまですね。」と確認し、次は私に向かって「(新郎の)おばあさま?」と言われたことに、私が傷ついたのです。
29歳の甥っ子の祖母と勘違いされたこと。
それは、私が妹の母親だと勘違いされたということになります。
妹と私は2歳違いです。
その現場に居合わせた妹がブログを読んでの感想。
「私は、ネット予約する時に、新郎の母親と伯母のドレスをレンタルしたいとコメント欄に記入した。スタッフさんはデータを見ながら、ちょっと迷ったように『おばあさま?』と言ったから、たぶん伯母という漢字を読めなくて、おばあさま(祖母)かと聞いてきたんだよ。」
伯母という漢字読めなくて、祖母。
その可能性はあるかもな。
この話は、これでジ・エンド。
今は、レンタルした服にあわせるアクセサリーなどを考えたりして、式がとても楽しみです。
人を傷つけるような言葉は絶対にNGで、気をつけたいと思った。
そして、漢字の読み書き、「書き」はできなくても、せめて「読み」はきちんと学習しておきたいと思った、今回の出来事でした。