暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

コロナ禍、大学生の苦境

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今朝のNHK日曜討論』で、コロナ禍での大学の苦境について文部科学大臣萩生田光一氏を交えての討論が放送されていました。

 

小学校も中学校も通常(とまではいかなくても)授業が始まっている中、大学キャンパスはなかなか授業が再開しない現状で、学生たちのとまどいや苦境が深刻な事態だということです。

バイトがなくなり、生活費に困窮している、入学後1日もキャンパスに通えていない、人との交流がほとんどない…などなど。

今「大学って何だろう」と疑問視している学生も多いとのこと。

 

ただ、学生が全面的に対面授業を求めているかというと、そうでもないとのこと。

オンライン授業の継続を望んでいる学生も多い。

まだ学年によって違うというのも納得です。

1年生はキャンパスに通いたい。

でも4年生になるとこのままオンライン授業でかまわないが質の向上を求める。

ただ、図書館が使えない、研究室が使えない…など、大学院など研究に支障が出てる場合は多いようです。

 

萩生田文部科学大臣は「決してオンライン授業に反対しているわけではない。ただ現在のオンライン授業は練りに練って環境を整えたわけではなく、コロナ禍を受けて急遽実行にうつしたため、まだまだ改善の余地があるというのが現状です。」と述べています。

 

現在、対面と遠隔両方を取り入れて授業をしている大学が多いようです。

 

私は通信制大学で学んでいます。

こういった状況になる以前から「メディア授業」というものがありました。

決まった期間に録画されている画像音声をパソコンで受ける授業です。オンデマンド型といえます。自分の好きな時間に好きなだけ、何度も授業を受けることができます。

「対面授業」が1教科1万円かかるのに対し、「メディア授業」は1教科2万円かかります。倍です。

「メディア授業」は「開発に費用がかかった」という大学側の事情でお高いとの噂です。

それだけ開発に工夫とおカネがかかるオンライン授業。

コロナという特別な事情が世界を襲い、そんなオンライン授業をよくぞ短期間で実現させてくれたと、そこは大変感謝してます。

 

これからはどうなるのか。

 

多くの学生が望んでいるように、対面と遠隔と授業方法を選択できるようになればいいと思いますが、その際は授業内容に格差が出ないように、成績をつける基準に注意すること、問題はまだまだあるかと思います。

 

介護しながら、大学まで片道1時間以上かかる場所に住んでいる私は、オンライン授業は助かります。

時間が自由に使えること、呑み込みの遅い私は何度も繰り返して授業を受けられるのもありがたい、通常であれば通学は難しい教科も今回はオンラインで受けることができました。

 

欲張って、ちょっと多めに教科をとったのですが、勉強が大変で追いつきません。予習&授業(最低2回は再生する)&復習…と勉強しても頭に入ってきません(;'∀')

若い大学生の方はそれ以外に、バイトしたりサークルしたりと、頭が柔らかく身体も丈夫なんだなとつくづく思う。

 

後期はこのまま大学の状況は変わらないと思うのですが、来年度4月からはどういった動きがあるのか、学びやすい環境になることを望みます。

 

 

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