ジムに通っていると、ジム友さんからいろいろちょこっとお菓子をいただいたりします。
私がジム通いを好きなのは、スポーツをするだけでなく、こういった小さなお付き合いを楽しんでいるからなのです(^^♪
目次
小石チョコレートと納豆うまい棒
可愛い小石チョコレート。
ひと口味見してから、細かくしてクルトンがわりにサラダにかけていただきました。
お饅頭とお煎餅
そして、長野県の飯田市に法事で行ってきたのだというジム友さんからのお土産です。
「おかあさまにも差し上げてください」と2個くださるジム友さんが多いのです。
ありがとうございます。
小さめのお饅頭、母は喜んで2個とも食べました(笑)
「雷鳥の里」は硬かったので、私が2枚とも食べました。(画像は1枚食べ終わった後に撮影しました。お腹すいていて、ジムでもらってすぐにジムのお風呂場で食べたのですw)
「とちの実せんべい」みたいで美味しかったです。
ジム友さん「飯田のお土産を買いたかったのに、親戚に振り回されて振り回されて、飯田でお土産買ってる暇がなかったんですよ~。だから飯田というよりは長野のお土産で。」だって(笑)
私たちはジムの脱衣所にて、その親戚に振り回されたという話で盛り上がったのでした。
長野県飯田市
長野県飯田市、私がなぜその地名を知っているのかというと、以前「おじろく、おばさ制度」について考察したからです。
この考察を大学の「身分制度の歴史」に関してのレポートにして、合格できました😊
身分制度というと、武士だとか公家だとか、そういった内容で考察する方が多いと思うのですが、私は「家庭内の身分制度」というテーマで書いたのです。
ジム通いは、ドラマなんかでみると「意識高い系」の素敵な男女が通っているイメージですが、私の通うジムの平均年齢はあきらかに60歳を超えていると思う(笑)
私は今日もジムに行きます。
「朝活」で、ランマシーンでちょこっと走って。ストレッチポールで身体ほぐしてきます。
皆様も良い1日をお過ごしください(#^^#)