義母が亡くなったことを夜に知り、その次の日の早朝5時前には家を出るという急遽決まった私の北海道滞在。
そのまま1週間以上家をあけました。
その間の母の留守も心配ですが、ハナさんはどうでしょうか。
母の面倒は長女が仕事の休みをやり繰りしてみてくれました。
そして長女が仕事の日は、午前中は大学生(夏休み)の甥っ子が。
午後は仕事を早めに切り上げて妹がみてくれました。
そんな慌ただしい日々。
ハナさんは。
入れ替わり立ち替わり、人が出入りする中、ひたすら私の部屋で寝ていたようです。
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そしてたまには妹に甘える表情をみせたり。
甥っ子には「外へ連れて行ってよ~~~」と、玄関でみゃあみゃあ訴えていたようです。
つまり私がいる日常と何の変りもなく、平常心で過ごしていたのです。
ハナさんがいつもどおり元気でよかった(*^-^*)
母も私がいなくても何不自由なく過ごしていたようでよかった😊
コロナ禍、大学生の甥っ子は来るのを遠慮していたのですが、思いがけず毎日顔を出してくれることになり、母は嬉しそうでした。
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長女、妹、甥っ子。留守番ありがとう。
最近シャトレーゼのプリン🍮がお気に入りの母のために、数日おきに義弟(妹の旦那様)がプリンを買って届けてくれるのが習慣になりました。
一昨日も届けてくれて、今日もまた来てくれるようです。
たくさんの人の手を借りて、今日も母も猫さんも幸せに過ごすのでした。
ありがとうございます。