長女が引っ越していくにあたって、いろいろと物が減りました。
押入れに空間ができましたので、そこを母のリハパンなどのストック保管場所にしました。
今までは狭いクローゼットにぎゅうぎゅう詰めで保管していたのです。
「もしも」の時のために、やはりリハパンはストックを多めにしています。
「え？」
「ここはアタチのくつろぎの場よね？」
「誰にも…」
「誰にもこの場所を邪魔させない。」
押入れやクローゼットにちょっと空間ができると、嬉しくなって、そこに新しい収納グッズなど置きたくなりますが、そこはグッと我慢して。
空間は空間のままキープしようと思うのです。
押入れもクローゼットも腹八分目。
私のモットーです。
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