暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

「もしも」のために常備しておきたい物

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年末からインフルエンザで寝込んだ私。

外出どころか、家の中で、ベッドの中でじっとしている日々でした。

私は現在独り暮らしです。

たまたま年末年始で、冷蔵庫の中がパンパンなほどに食料品が備蓄してあり、買い物に行く必要はありませんでした。

 

食欲がなかったのですが、「ゼリーが食べたい」と思い、たまたま蒟蒻ゼリーがあったので、それはかなり喉を潤してくれました。

この蒟蒻ゼリーは、北海道旅行の時に友人が持たせてくれたものです。

普段私は蒟蒻ゼリーは常備していなかったので、「もしも」のためにゼリー類は日持ちするタイプを冷蔵庫に常備しておけばいいなと思いました。

 

 

北海道旅行のお土産の中で

「小顔に魅せる」というマスクがありました。

チャーコ(id:harienikki)さんより、「小顔に魅せるというのはフェイスパックですか?」という質問を受けていたのですが、正解は「マスク」でした。

 

 

「マスク」も「もしも」のために必須の常備品ですね。

私は咳がひどい時に喉が乾燥しないように、マスク着用で寝ていました。

 

令和6年能登半島地震で、防災グッズを見直しており、マスクはもちろん入っていますが、食料品もまた考えたいと思います。

避難所暮らしを考えると、小袋のゼリーや飴なども必要ですね。

 

猫が一緒だと避難所暮らしは難しいのではないか?

 

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私が具合悪くなった時に、近所に住む長女や妹から何度も「何か必要な物ある?」「欲しい物あったら買っていくよ。」と何度もLINEをもらいました。

ありがとうございます。

空気読めない主人だけが、LINE飛び越して、すぐに電話かけてきて、私は「具合悪くて話せない。用事あるならLINEでお願い。」と速攻で切りました。

私がインフルエンザだとわかっているのに、主人はどうしてLINEではなく、電話をダイレクトにかけてくるんでしょうかねぇ。

いつも言っているのに学習してくれません。

彼にとって、ヒマ人な私(=仕事してない人)はいつでも電話できる相手(=必ず電話に出てくれる相手)だと思っているのでしょう。