暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

スーツの思い出

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私は、たくさん持っていた衣類を少しずつ処分しています。

身体は1つしかありませんから、着ていない服や着すぎてボロボロになった服を処分するのです。

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北海道の戸建ての家に住んでいた頃は、大きな収納スペースにこれでもかと服が詰まっており(安物ばかりですが😅)入りきらない服が溢れていたのです。

 

介護している身としては、外出もめっきり減り、楽しみにしているスポーツジム用のウェアだけは、今でもかなりあります。それでも、そのジム用ウェアも1/4くらいに減らしました。

 

着ていく場所もないので、スーツはすべて処分しました。

ジャケットは数枚残してあります。

持っていたスーツは古い物ばかりで、たとえ着る機会がこれから先でてきたとしても、恥ずかしくなるようなデザインだったのです。

 

 

スーツで思い出すこと。

 

妹は働きながら3人の男の子を育ててきました。

3人目の出産後は、義弟のお母様に手伝いに来てもらいました。

出産後、まもなく長男くんの授業参観がありました。

小学生の長男くん。

授業参観に出産直後の妹は行くことができません。

それで義母が行ってくれることになったのです。

 


 

 


 

 

義母は張り切って、スーツをバリっと着て小学校の授業参観に挑みました。

しかし、帰宅して肩を落として言いました。

「イマドキのお母さんは、授業参観にスーツを着ないのね。スーツなんて着てるのは私だけで、恥ずかしかったわ。」

 

そういえば。

私の子供の頃、昭和40年代ですが、授業参観になると母は前日に美容院に行って髪を整え、スーツにおしゃれなブラウスを合わせて学校に来てたっけ。

他のお母さんもみんなそんな感じでした。

中には着物を着てらした方もいた記憶があります。

 

私が小学生の母親だった頃、平成の時代、授業参観の服装といえば、普通の普段着でした。

私はGパンは履かないようにしていましたが、TシャツにGパンで来てらしたおかあさんもいましたね。

たまに、仕事先から駆け付けたって感じのワーキングママがスーツ姿でいらっしゃいましたが。

 

お義母さま、スーツでの授業参観恥ずかしかったんですね。

お義母さまはその20年後、初孫である長男くんの結婚式に出るのを楽しみにしていたのですが、それは叶わず(大がかりな結婚式をしなかったため)結婚した翌年に、自宅で突然亡くなりました。

結婚式に出られたなら、スーツをバリっと着てほしかったな。

 

 

スーツは収納するのも場所をとります。

着る場がないのであれば、とっておく必要はありませんね。

仕事をしていない私が、スーツを着る機会って、この先どんな場面でしょうか?

 

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