長女がパートナーの彼と一緒に北海道に行っています。
義母の分骨した遺骨を連れて帰るのが目的ですが、主人と３人で食事をしたりと、楽しく過ごしているようです。
空港へ行くまでのアクセスにトラブルが出て、到着が遅れたり、せっかく空港にギリギリ間に合って着いたのに、予約していた飛行機が大きく遅延したりと✈トラブル続きだったようですが、無事に北海道で主人に会うことができました。
主人は大変上機嫌で、たくさん食べてたくさん飲んだようです。
で、「もう１軒行こう🍺」としつこい(笑)
長女は困り果てるし、パートナーの彼は気を遣って「えぇ、行きましょう。」と言ってくれますが、とにかく６０代オヤジはその気遣いを真に受けてますので、２軒目に行く気満々です。
昭和のバブルから進歩してないオヤジは、若者引き連れてハシゴ酒が大好きです。
困った長女は私に電話をしてきました。
私が「せっかく２人で旅行しているのに、さっさと解放してあげんかい！」と主人にカミナリを落とし、ようやく帰宅したようですわ。
昭和のあの頃、「飲み会」といえば、居酒屋→カラオケというよりは、２次会スナックでしたかね(笑)
世の中の中高年、コロナ禍もまだまだ気になる今、忘年会などで、嫌がる若者を無理やり２次会に誘わないでくださいね。
この夏は長男夫婦も北海道に行きましたし、北海道に拠点を置いておくのも、悪くないなと思いますが。
将来はどうなるかな～。
北海道の義実家は雨漏れなどして、とても別荘として活用できる状態ではないし。
そう、その義実家の片づけとかどうなるのか。
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