暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

感染症、いろいろ流行ってる

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おはようございます☀️🙋‍♀️

今、電車の中で、ブログ作成してます。

昨日に続いて、今日も二女宅に向かっているのです。

片道2時間。

 

2歳のおまごちゃんが昨日も下痢をしていて、今日もまた保育園をお休みしなければならないのです。

保育園は下痢をしていると、登園禁止です。

なので、昨日今日と私がおまごちゃんのお世話を引き受けました。

 

おまごちゃん、下痢以外はとても元気で、熱があるわけではなし、鼻水でているわけではなし、咳してるわけではなし。

 

でも、保育園では、下痢を伴う風邪が流行っているそうなので、おまごちゃんもそれをもらってきたのかもしれませんね。

 

なにしろ、とても元気なものですから。

おままごとを並べて、お店屋さんごっこしてます(笑)

 

今、インフルエンザがとても流行っているそうですね。

母が亡くなったので、今年はインフルエンザの予防接種はしなくてもいいかなと、考えていたのですが、孫たちの面倒をみることがあるので、やはりしておいた方がいいです。

 

アデノウイルスも保育園で流行っているのだと、保育士さんがおっしゃっていました。

プール熱と呼ばれる、アデノウイルスが引き起こす風邪、20数年前、わが家も全員かかりましたよ。

私は目が真っ赤になる程度で終わりましたが、主人なんて熱も出て死にそうなくらい唸ってましたもんね。

 

溶連菌感染症も流行っているそうです。

妹の同僚さんは、娘さんが熱を出したので、病児保育室にお願いしようとしたところ、「現在、溶連菌感染症のお子さんを預かっているのですが、それでもいいですか?」とスタッフさんに念押しされたそうです。

なので、病児保育室は保留にして、とにかくお医者さんに診察してもらったところ、娘さんもしっかり溶連菌感染症だったそうですよ(◎_◎;)

「じゃ、病児保育室にお願いしま~す。どうせウチも溶連菌でしたから💦」

 

■病児保育■
病児保育(びょうじほいく、英語:care of a sick child 、もしくはsick kids care)とは、体調に不安のある子供(熱発、嘔吐湿疹など)を預かることである。但し他の子どもへの感染、波及なども懸念され、一般の保育所では断られるケースが多い。Wikipediaより引用

 

また、違う同僚さんは、お子さんが熱を出したので、なんと鹿児島からご両親に来てもらって、お子さんをお願いして、自分は出勤しているそうです。

私の片道2時間なんぞ、近いよ(笑)

娘が交通費+α をくれましたよ。

 

 
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みなさん、お疲れ様でございます。

お子様方の1日も早い回復を願います。