年末にインフルエンザに羅漢しました。
熱は数日で下がったものの、咳が残り、その咳がちっともよくならず、夜はせき込むほどに激しく、眠ることができません。
毎日3~4時間の睡眠で、とても苦しいのです。
お薬はもう10日以上飲んでいます。
目次
咳喘息
昨日、お医者さんにお願いしてレントゲンを撮ってもらいました。
肺炎になっているかも…と心配になったのです。
レントゲンの結果、肺炎でも気管支炎でもなく、また
フスコデ配合錠
薬を少し強い物の変えてもらったので、これでちょっと改善するとよいのですが。
とりあえず肺炎じゃなくてよかったです。
肺炎なら「入院」も頭をよぎりましたので。
今までは「デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠」を飲んでいましたが、新しい薬は「フスコデ配合錠」
気管支喘息発作中は「気道分泌を妨げる恐れがある」そうで使用しない方がいいし、「緑内障はないですね?」とも確認されました。
薬局にて
薬局でお薬を処方してもらう時に、窓口の薬剤師さんに「私も喘息なんですけど、夜が辛いですよね。頭を高くして寝るといいですよ。あと寝る前にお水も飲み過ぎないように。咳に水分は確かに必要ですが、飲み過ぎるとトイレが近くなって、夜中のトイレでそのまま眠れなくなることもありますから。」とアドバイスされました。
薬剤師さんの優しさと親しみやすさがとても嬉しかったです。
元気でました!
ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』を思い出しました。私は見てなかったけど(笑)
新しい薬が効いたのか?
昨日はよく眠れました…といっても5時間ほど。昼間うたた寝しました。
今日は咳き込みが少ないです。
ジムにも行けず(お風呂は行ってるけど、お風呂にすら行く気力がない日もあった)、家に閉じこもってばかり🏠
私のLINE雑談に長々と付き合ってくれている友人たち、本当にありがとう。
またブログではたくさんの方にご心配をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
体調が戻らず、皆様のブログにお邪魔することがなかなかできません。
早く元気になりたいです。
もう少しで治る…と信じたい。