買い物した後、品物をエコバッグに詰める時に便利なのが、カシャカシャ袋(?)ですね。
生ものなどをそのままエコバッグに入れると、汁漏れもそうですし菌の繁殖が不安ですから。
カシャカシャ袋は、もらっておいて、自宅で生ごみ入れなどに使えるので便利です。

しかし、スーパーでの荷物詰めの時に、ただでさえ急いでいる時に限って、カシャカシャ袋が上手に開けないこと、ありますよね?
冬は乾燥しているからとくに開くのが難しく、イライラします😓
濡れタオルを置いてあるスーパーもあるそうですが、私がいつも行くスーパーには、カシャカシャ袋置き場にこんな表示があります。

なんか、黒い摩擦防止のための(?)黒い布(?)みたいのがあって、そこにカシャカシャ袋を擦ることで、簡単に開くことができるのです。
この便利なグッズがあることに、私はごくごく最近気がつきました。
本当にあっさりと開くことができますよ。
ところで、「カシャカシャ袋」というネーミング、皆さまはお使いになりますか?
ただの「ビニール袋」でいい?
仕事をしていた頃は、冬は指先が乾燥して、とても荒れていました。
血が出ていることもあった。
水仕事だけでなく、伝票やお札や段ボールで手は荒れる(´;ω;`)
今は「毎日が日曜日」生活なので、手荒れはほとんどありませんが、やはり冬はカサカサ感がありますね。
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