おまごちゃん(4歳)はシール遊びが大好き。
だからといって、これは買いすぎ(笑)

100均じゃないシールもたくさん買っていて、「ちいかわ」のシールなんて1300円もしたそうです(◎_◎;)
思えば、私の娘たちは「シール全盛時代」でシール帳にたくさんのシールを貼り、お友達と交換などして遊んでいました。
ドラマ『ブラッシュアップライフ』でもその様子が描かれていましたね。
二女は自分がシール好きだったので、おまごちゃんにも率先して買ってあげているようです。
私世代は「リカちゃん人形」が全盛期でした。
なので、自分の娘たちにも「リカちゃん人形」をかなり早い時期から買ってあげましたし、孫には2歳で買ってあげたもんね。
で、「シルバニアファミリー」は私世代ではまだ販売していなかったのですが、私は「カントリー好き」の「小物好き」「雑貨好き」ですから、自分が好きで娘たちに買ってあげました。
かなりたくさん(笑)
「シルバニアファミリー」は1983年10月から1984年10月に掛けて、当時、株式会社エポック社によって商品の考案・開発が行われ、1985年(昭和60年)3月20日に正式発売を開始された。同社としては開発・販売とも初となる、女児向け玩具だった。1985年冬の「ヒット商品番付」で第10位にランクインされ、同社の主力商品となった。日本ではなじみの薄かったドールハウスを紹介するために、人形を子供に人気のある動物の一家に置き換えて発売した。森に囲まれたシルバニア村に住む動物たちという設定を沿え、欧米の田舎のような世界観を築いている。Wikipediaより引用
妹は自分の子は男の子3人なのですが、孫が女の子(3歳)なので、せっせとシルバニアファミリーを買い与えています(笑)
あぁ、ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の西園寺さんも「シルバニア好き」でしたね。
妹の孫ちゃん宅では、下の子が生まれたばかり。
小さな子が動き回るようになると、シルバニアファミリーの小物のような小さい玩具は要注意です。
二女は自分が小さい頃遊んでいたシールを自分の娘に買ってあげている。
私は自分が好きなシルバニアファミリーを自分の娘たちに買ってあげていた。
妹は自分の子どもたちが男の子ばかりだったので、自分が買ってあげたかったシルバニアファミリーを孫に買ってあげている。
母は幼い頃、近所のお金持ちの家にピアノがあったのでそれが羨ましくて(自分の家にはオルガンしかなかった)、私や妹にピアノを買って習わせたのでした。
自分の思いが育児に投影されている(笑)
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