たいして広くもないキッチン。
捨てる物をサッサと捨てればいいだけの話。
なのに、進まない・・・
今日は吊戸棚の中を再度片づけます。
hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com
1日1不要品処分・・・がなんとか苦痛なくこなせるのは、マンション住まいだから。
このマンションのゴミ庫は24時間、お正月以外年中無休で利用できるのです。
捨てたい時に捨てられる。
これは、私のようななんでも後回しにするような性格の人間にありがたいのです。
捨てる物はすぐに捨てましょう。
片づけしても、「燃えないゴミはあと半月後か・・・」となると、片づけそのものを後回しにしてしまうのが私です。
この吊戸棚の1番上の棚は脚立がないと、私では届きません。
なので、使わない物を収納していました。
でも使わない物をなぜとっておくのか?(笑)
昭和の時代から母が使っている半切り。もう使いません。
あとは急須と湯のみのセットが入っていたケース。これも必要なし。
1番上の段の不用品を処分するとすっきりしました。
しばらくは、このまま何もいれないでおこうと思います。
届かないから、使いづらいし。
収納は、腹八分目が私のポリシー。というか、目標。
他に捨てたい物。
この急須、新品なので、使おうと思ったのですが、取っ手が使いにくくて。
こんな取っ手だと、グラグラして、92歳の母にはお茶を注ぐことができません。
処分します。
お揃いの湯呑みと茶たくがあるのですが。
とりあえず、この湯呑みはとっておきます。
戸棚の下の奥にしまっておきます。たぶんそのうち捨てることになるでしょう。
それでなくても、この家、箱に入ったままの湯呑みと急須のセットがまだまだあるのですから。
リサイクルショップに持っていく日を待っていたら、なかなか処分できません。
タイミングで処分していきます。