最近は孫たちにお誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントをあげていないのです。
もう、何をあげていいのかわからなくて…
二女の旦那様のお母様（大ママ）は、４歳のおまごちゃんのためにシール帳をプレゼントに用意しているそうです。
へ？シール帳？
そうなのです。
おまごちゃんはシール集めにハマっています。
しかし、シール集めにハマっているのはおまごちゃんだけではありません。
今、平成時代に流行ったシール帳ブームがきているのです。
で、私もシールやシール帳を買いに行ったら、この掲示。
なんでもシールを大量に買い占めるオトナがいるらしい。
その悪いオトナたちは買い占めたシールをネットで高額で販売しているのです。
とくにボンボンドロップシールってのが人気らしくて。
通称「ボンドロ」、それを心ないオトナが買い占めて、ネットで転売しているなんて、とても悲しいです😞
高額転売や模倣品も…ボンボンドロップシール人気はなぜここまで過熱したのか ｢平成女児｣の心を掴んだ〈シール交換〉ブームの実態 | 消費・マーケティング | 東洋経済オンライン
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私が日曜日に買いに行ったら、シール帳も売り切れていました。
今日再度買いに行ったら、マイメロやスヌーピーのシール帳は入荷していましたが、お目当てのユニコーンのシール帳はなかったです。
残念。
クリスマスで過熱、シール争奪戦→店員「マジで疲れました」 怒鳴り、奪い取る大人たち「子どものための売り場なのに」(まいどなニュース)
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