暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

在宅勤務という働き方

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私は時々、保育園へ孫のお迎えに行きます。

お迎えのついでにお買い物

 

まご子ちゃん(1歳2か月)のパパ(長女の旦那様)は完全テレワークです。

長女は在宅勤務ができない職種なので、パパさんが毎朝保育園への送りを担っています。

そんな様子を見ていて、保育士さんが何を思ったのか、ある日私に質問してきました。

「パパさんは、在宅勤務なんですよね?時間の自由がきくんですか?夜仕事をして昼は休めるとか?」

長女の旦那様は自由業ではなく、サラリーマンで、それでもコロナ禍を機に在宅勤務ができるようになりました。

しかし、朝から夕方までという勤務であり、昼の自由はききません。

宅配便くらいなら対応できるけど。

同じような職種である義弟(妹の旦那様)も甥っ子もコロナ禍を機に完全テレワークとなりました。

在宅勤務ではありますが、仕事ですから、通勤時間がないおかげで、多少自由時間は増えましたが、日中は勤務中であり、好きな時間に仕事ができるわけではありません。

 

二女がたまに在宅勤務で、カジュアルな服装で(トレーナーとGパンとか?)保育園にお迎えに行くと、保育士さんに「在宅勤務なのに、お子さんを保育園に預ける?」みたいなことを言われるそうです。

そこまでストレートではないけど、そんなニュアンスで。

 

保育士さんは、「在宅勤務」という働き方ができないので、本当に申し訳ないのですが、在宅勤務であっても「仕事中であり、自由はきかない。」ということを理解していただければなと思います。

自由のきく「在宅勤務」の方もいらっしゃるのかもしれないけど。

 

 

 
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まご子ちゃんをちょくちょく迎えに行くと、保育士さんは私に「(住んでいる場所は)お近くなんですか?」とよく聞いてきます。

いろいろな保育士さんが同じことを聞いてきます。

 

えぇ、近くですよ。

徒歩2分くらい。走れば1分かも(笑)

恵まれた環境にはとても感謝しています。

それでもこの老体に子守りは重労働なんですよ。

 

毎日ジムで踊りまくってるくせに。

 

ジムでZUMBA踊ってケガしても自己責任ですが、油断して孫ちゃん達をケガさせるわけにはいきませんから!

だから孫守りは重労働なんです。