外科医の育ママ、さーたり先生のエッセイ漫画『腐女医の医者道!』を読みました。

さーたり先生はご両親ともお医者様で、ご主人もお医者様。
そして、そのお子様方は生粋のサラブレッドですね。
さーたり先生の「オタク気質」が面白い。
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以前テレビで拝見したさーたり先生は、おっとりとした感じで、「オタク」についての言及が記憶になかったのですが、さーたり先生の「オタク」への熱は濃い(笑)
しかし、外科医をしながら(時に36時間勤務)3人の子どもを育てて(途中流産などもあったらしい)、その上漫画まで描いているとは。
どれだけパワフルなんでしょう。
もちろん病気と隣り合わせの職場ですから、インフルエンザにもなる。
医療従事者がインフルエンザ(コロナも?)になった場合、関わった患者さんも念のためインフルエンザの検査をしなければならないので、大きく職場に影響します。
誰かがインフルエンザに罹り、それが教授であっても、オペ交代の番狂わせがあっても、「休むこと」を避難されることはないそうです。
それは、誰かが代わりになる健全な職場の証拠だそうですよ。
患者さんが「自分がいなきゃ会社がまわらない」から、病気でも無理して仕事行くことに対して、「1人で抱え込んで書類にのこしてない無能な自分」「代わりの人員のいないクソ職場」のアピールでしかないと一刀両断する言葉が印象的でした。
「病院に行くこと」「病気で休むこと」が普通にできる社会になればいいなと思います。
「昼間は仕事なので夜間救急外来にきました」と夜中3時に病院にやってくる患者さんもけっこういるそうですよ。
夜間救急外来は、本当に救急の人のためのものですからね。

