私が金沢に住んでいたのは幼少期から思春期、青春時代(死語?)で、昭和の終わりでした。
LINEはもちろん、スマホも携帯電話もなかった時代。
若い頃の私たちは、「待ち合わせ場所」と「待ち合わせ時間」もきっちりと決めて、遅れないように約束の場所へと向かったものでした。
金沢駅で待ち合わせといえば、私の高校時代は「郵太郎の前」でした。
このたび、金沢へ1泊2日で旅をしたのですが、金沢駅で友人と待ち合わせをしました。

そう、金沢駅構内に郵太郎の像はもうない。
金沢駅はすっかりきれいになり、様変わりしたのだ。
昔は金沢駅構内の目立つ場所にあった郵太郎は、もう目立たない駅裏のお外に出されている。

昭和29年4月19日、日本国有鉄道金沢駅舎の落成を記念し、金沢の伝統工芸を代表する郷土色豊かな加賀人形を題材とした特殊郵便差出箱、通称「郵太郎ポスト」(制作者 長谷川 八十氏1909~1982、金沢市生まれ)を駅構内に設置。
郵太郎オフィシャルサイトより引用
郵太郎ポストが今もひっそりと駅西に存在していることを、金沢在住の友人たちでさえ知らない子が多かった(笑)
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