1年10か月ぶりに金沢に行き、友人たちと会いました。
わずか1泊2日の旅行なのに、私はその新幹線代に匹敵するくらいのお土産を買いました。旅行ハイですね⤴
ただでさえたくさんお土産を買ったのに、さらに帰り際にみんながそれぞれたくさんお土産を持たせてくれました。

越山甘清堂の焼まんは「明日が賞味期限なの」ということで、帰宅した翌日の朝食にいただきました。

びっくりするくらい大きな「焼まん」、お腹いっぱいになりました。
「森八」や「小出柴舟」は金沢以外でも店舗があり、金沢市民でなくてもちょくちょく耳にしますが、「越山甘清堂」の名前は私の脳内からすっぽり消えていました。
金沢に住んでいた頃は大好きなお店だったのに。
名代焼まん物語
加賀、能登、越中三ヶ国の太守。百二十五万石前田加賀守宰相公卿国入りの時は城下町民浸幕打張屏風立てつらねて御迎えした。御着の後は町役人打揃って御祝ひ言上「道中恙なく御帰国御部室見舞に饅頭献上御前体よろしく」
山盛りの饅頭に殿様大喜び。よんべ九つ今朝七つと俗謡がある位。殿様が饅頭なら家来も饅頭、行列千二百人の武家親類縁者御祝ひとやったり取ったり派手に作ったのが人間の顔の大きさを標準に日持ちのする焼饅頭。出産、嫁取り、元服。就職と昨日も今日も到頭三百年の伝統を作りあげた。
~越山甘清堂「焼まん」のしおりより~
米で作るのが餅で、麦で作るのが饅頭。
濁酒で麦の粉をコネるのが酒饅頭の秘伝、酵母菌を使用するのは現代科学に先駆するところ。
植物油性を鉄板で焼上げるなど栄養満点。
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