2005年ですから、20年も前の作品。
撮影がそのさらに前と考えると、主演の柳楽優弥さんは当時14~5歳でしょうか。
弟役で加藤清史郎くんが出ている。「こども店長」でブレイクする前で、まだ幼い。
撮影時は10代であろう蒼井優さんが堂々としていて、これは将来大女優になるはずだわ…と思った。

少年と象のふれあいを描く物語かと思いきや。
それ以上に少年の生きる道と、「運命」に逆らえなかったラストに衝撃でした。
この物語は「象つかい」の坂本哲夢さんをモデルとした実話であるのだと初めて知りました。
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しかし、その評価はあまり聞かなかった。
こんなにいい作品なのに!
音楽が坂本龍一さんで、それがまたいいのだ。
「星になった」の「星」は象の皮膚を宇宙にたとえて、そこに「星」があることをリンクさせています。
坂本哲夢さんのお母様は今も動物に係りながら働いていらっしゃいます。
動物は皆好きだけど、その中で1番好きなのは猫だとか。


