暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。収益はすべて寄付しています。

まご子ちゃんとの耳鼻科通い

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アンパンマンの絆創膏を持ったままお昼寝(=_=)

最近、以前より熱を出すことが少なくなったまご子ちゃん(2歳2か月)

でもよく鼻水を出していて、しょっちゅう耳鼻科に行きます。

www.betty0918.biz

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鼻水があまりに頻繁なので、以前は評判のよいちょっと遠い耳鼻科に連れていっていたのですが、最近は近所の耳鼻科に通っています。

昨日も連れて行きました。

耳鼻科にすっかり慣れているまご子ちゃん。

画像はphotoACのフリー素材画像より

お医者さんに「まご子ちゃ~ん」と呼ばれると、まご子ちゃんは私に先立ってスタスタと診察室に行きます。

お医者さんに左耳を診てもらって、もちろん泣きもせず(笑)

「大丈夫!次はこっち!」と右耳を出す。

右耳を診てもらうと「大丈夫!」と自分で宣言。

お医者さんは「大丈夫じゃないです(笑)右耳ちょっと赤いです。中耳炎ですね。抗生剤出します。」

 

それが終わると、まご子ちゃん「鼻!」と前を向く。

もう段取りがわかっています。

泣きもせず、鼻水吸引も慣れたものです。

それが終わると、まご子ちゃん「口!」と言って「あ~ん」と大きな口を開ける。

泣きもせず、喉を診てもらう。

 

あまりに耳鼻科に慣れっこになってるまご子ちゃん。

泣きわめかれるよりも、楽なのですが、できればお医者さんに無縁になるくらい健康になってほしいな。

でも熱出すよりいいか。

2歳のまご子ちゃん、春の川崎病を乗り越えてから、ちょっと丈夫になったかなぁ。

 

 

 

 

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私は小学4年生の時に耳鼻科に行って鼻水吸引してもらったら、そのやり方が下手で耳に激痛が起こり、しばらく鼻水ではなく耳の治療で通うことになってしまいました。

それ以来その耳鼻科には行くのをやめました。

「やぶ医者」と評判だということを後に知りました。

 

お医者さんって、知識があるだけでなく、手先の器用さも必要ですよね。