私は50代半ばで介護のために移住してきて、現在は主人との別居生活で、二拠点生活のような感じです。

なので、ネットで「移住」や「二拠点生活」などの記事を読むのが好きです。
↓この記事は、二拠点生活を経て、82歳で地方に移住した方のお話ですが、その経過が大変興味深かったです。
「82歳で地方移住」シニアになって選択した"住処"|Infoseekニュース
目次
南阿蘇に「移住」したい
バリアフリー建築の先駆者である、一級建築士の吉田紗栄子さんは、東京都内で暮らしていました。
しかし、娘さんが結婚を機に就農し熊本県の南阿蘇で暮らし始めました。
娘さんのご主人のお父様のご実家が南阿蘇の代々続く農家だったのです。
娘さんに遠距離介護の苦労をかけないように、吉田さんご夫婦の終の住処は南阿蘇にしようと、60歳の時に決めました。
しかし、「65歳を目安に南阿蘇に移ろう」としながらも、吉田さんもご主人も仕事を続けていたために、その目標は先延ばしになっていきます。
ご主人と別居暮らし
70歳の時に娘さんご一家の自宅の近所に気に入った空き家を見つけて購入しました。
120坪の敷地に建つ築45年の家は450万円。
75歳になり、東京のマンションを売却し、ご主人が先に南阿蘇に移住。
吉田さんはまだ仕事をしていたため、横浜に古いマンションを購入して、横浜と南阿蘇の二拠点生活となります。
南阿蘇は気に入っていたのだけど、車がないと移動できない立地です。
それで着地点として熊本市内にマンションを娘さん夫婦が購入して、吉田さんの「80代ライフ」がスタートしたわけです。
熊本市のような地方都市であれば、駅近などに住まいを見つけて車がなくても生活することが可能でしょう。
移住は地方都市が狙い目!…と聞いたことあります。
私たち夫婦の「移住」と「二拠点生活」
この記事は、私たち夫婦と共通点があるなと思い、とても興味深く読みました。
私は親の介護をきっかけに北海道を離れ、子どもたちが住む首都圏で暮らすようになりました。
私の母も北海道の義父母が亡くなった今も、主人は北海道で暮らしています。
当初は介護が終了になり主人が定年退職になった時は、主人も私とこのマンションに暮らす予定でした。
しかし、主人は義父が遺した不動産を管理しながら、北海道ライフを満喫することを選びました。
やっぱり「お金」は大事
「移住」も「二拠点生活」も憧れではありますが、とにかく「お金」がないと始まらない。
吉田さんは建築士なので、古い家やマンションを購入してリノベーションするのはお手のもの。
そして東京のマンションを売却すれば、古い家やマンションを購入することは可能だったのでしょう。
私たち夫婦の場合は、私が住んでいるマンションも主人が北海道で暮らす家も、すべて親から譲り受けた物でしたから、購入する必要なく二拠点生活が可能となりました。

「移住」に向く人、向かない人
生まれ育った土地でずっと暮らしたい。そこで一生を終えたい…そう考える人も多いでしょう。
しかし私は、そのこだわりがないので、今の生活がとても気に入っているのです。
60年ちょっと生きてきた中で、何度か住む場所が変わってきているので、こだわる必要がないのです。
そんな自分の人生、気に入っています😊.
私が育った北陸も、長く暮らした北海道も「水」が美味しかった。
こちらは水道水が美味しくないので、ペットボトルの水を常備するようになりました。
それが残念。
雪解けの水は美味しい。水が美味しい土地は食べ物も美味しい。
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ハナさんのことを考えると、思うように北海道に行けないのがもどかしいですが。
ちょっと中途半端な二拠点生活です😅
私が留守をする時は、近所に住む長女がお世話しにきてくれますが、ハナさんをひとりで留守番させるのはかわいそうですもんね。

