暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。実家の片づけと空いた時間の勉強をメインに綴っていきます。

最近の交通事故に思うこと

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また高齢者の運転による悲しい交通事故がありました。

運転してた方は76歳女性ということですが、76歳というのは「運転」という視点で考えると高齢でしょうか?それともまだまだ若いと考えられますか?

 

昔なら76歳はもちろん「高齢」でしょう。

でも最近は80歳を超えてから初めて「高齢」というのが社会の通説になってきた気がします。

ただ「運転」となると、やはり76歳は高齢です。

どこで線引きしたら良いのかはわかりませんが、人の命に関わる自動車の運転は、早めに自分の能力体力を自覚するべきです。

私の田舎に住んでいる叔母も80歳でなお運転していますが・・・。

 

北海道に住む義父は、昨年82歳の誕生日に免許を更新しませんでした。

元々足が悪いというのもあり、アクセルやブレーキを踏むのが負担になってきたからです。

 

北海道の広大な大地を走っていると開放的な気分になりついついスピードを出し過ぎる傾向にあります。

私は、洞爺湖付近でものすごいスピードで走っていたパトカーを見たことがあります。(もちろんサイレンなど鳴らしていない。普通の走行中です。)

パトカーでさえ、スピードを出し過ぎる北海道💦

私は札幌市より、郊外の田舎道を運転する方が怖かったです。

なにしろみんなスピードを出すから。

そう、北海道の単調な景色をずっと運転していると知らず知らずにスピードが出てしまいます。

 

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北海道のドライバーって、道を譲らない。

道が広いから、そんな習慣がないのでしょう。

他の車にも歩行車にも譲らない。

 

でも、北海道の死亡事故死者数はここ数年減少傾向にあります。

平成17年には302人。13年ぶりに都道府県別交通事故死者数ワースト1を返上したのです。

平成18年には53年ぶりに300人を切って277人となりました。

北海道だけでなく、日本全体の死亡事故死者数は減っています。

これは自動車の安全性の向上、そしてシートベルト着用の習慣化、また若年層の事故が減っていることなどが考えられます。

 

それでも尊い命が交通事故によって失われているのです。

ここ1か月でいくつもの悲しい交通事故がありました。

交通事故件数が交通事故死者数ほどには減少していないのです。

 

イエローハットの富士青葉通店でスタッフによる放火未遂があり、その不適切な動画がインターネットで流される事件がありました。

私は富士青葉通店は利用したことがありませんが、一昨年の秋にその近隣のイエローハットで冬用のタイヤを購入し、取り付けをしていただきました。

とても感じの良いスタッフさんに丁寧な仕事をしていただき、感謝していただけに、今回の不祥事は残念でした。

 

hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com

 

私は、こちらへ引っ越してきて、公共の交通機関で生活に支障はないなと判断し、車は北海道の主人の元へ送りました。

こちらの道は北海道に比べて、道幅が狭く、また曲がりくねった道は私の運転には向かなかったからです。

北海道の広い道路、真っ直ぐな真っ直ぐな運転しやすい道、碁盤の目のようなわかりやすい街中の道路とは違います。

運転に自信がありません。

高いマンションの駐車場料金も負担でした。

 

hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com

 

私の亡き父は運転が大好きでしたが、やはり北陸からこちらへ引っ越してきて「必要ない」と潔く車を手放しました。

緑内障」で目に不安があったのも理由のひとつです。

でも自分の運転歴に執着していたのか、免許証の返納はしませんでしたよ。

 

そして買い物は不便になるけど、免許証の更新をしなかった義父。

その決断はとても立派だと思います。

義父はかなりスピードを出すタイプでしたから(北海道の田舎にありがちなドライバー)運転をしなくなって私も安心しました。

義父の兄は交通事故で亡くなっています。

 

自信のない運転はやめるべきです。

若い方ならこれから上達するでしょう。

でも残念ながら高齢者にはそれが望めないのです。