暮らしと勉強、猫も介護も~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。雑記ブログです。

『教場Ⅱ』で思い出した剣道のこと

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お正月に2夜続けて放送されたキムタク主演の『教場Ⅱ』

keepout119.hatenablog.com

keep's (id:keepout119)さんが述べられてるように、確かに賛否両論あった作品だと思います。

 

目次

 

ドラマ『教場』について

私は昨年放送された『教場』も観ました。

個人的には昨年の方がよかったかな。

今年は、私が若い出演者の方の顔を理解していなくて、誰が誰なのかよくわからず、物語についていけなかったというのが大きかった😓

昨年の物語もそうでしたが、警察学校ってちゃんと受験して面接して入学しているのに、生徒があんなに個性強くて(個性強いの域を超えてると思う)、日本の警察は大丈夫か?と思ってしまいました。

もちろんあくまでもドラマであり、架空のお話なのですが。

 

 

知人が医療系専門学校で働いていた頃、入学試験の面接官をやっていたというのですが、「面接では『この子いいわ!合格させたい。』というより、『この子はあきらかに違うわ。医療現場では無理。』というのを見極めることができるのよね。自分も医療のプロだから。」と言っていたのを思い出しました。

『教場』では受験時の面接で見抜けなかったんですかね?

あそこまでの個性的な学生たちを。

 

キムタクの剣道の場面がすごくよかった。

あぁ、そうか。

キムタクって剣道経験者だったな。

 

剣道の思い出~2人の娘の場合

ウチの3人の子供たちも剣道をやっていました。

娘ふたりはほんの短い期間しかやりませんでしたが、娘たちは幼い頃からバレエからのダンスをやっていたおかげで、姿勢がよく、かたがとても上手だったのです。

日本剣道形(にほんけんどうかた)は、剣道における重要な動きを凝縮した形稽古。単に剣道形(けんどうかた)、形(かた)とも呼ばれる。

引用:Wikipedia

娘たち、上手だったのはかただけで、試合形式になるとすぐに辞めてしまいました。

 

剣道の思い出~長男の場合

長男は長く続けました。

小学校2年生で初めて、大学生まで。

途中違うスポーツをやっていた時期もありましたが、なんだかんだと剣道は続けることができました。

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当時使っていた剣道用の巾着袋

 

長男、部活やめるってよ

で、長男は大学に入っても剣道部に入部したのですが。

長男「だめだ!ついていけない!部活辞めたよ。」と報告してきました。

私「え?アンタの大学、そんなに剣道の強豪校だっけ?ついていけないの?」

長男「違う。剣道はなんとかなる。でも部活やってたら、大学の勉強についていけない!

そりゃ、大変だ。

部活は辞めた方がいい(笑)

 

ごめんね、じいちゃん。

何十万円もする防具セットを入学祝いに買ってくれたばかりだったのに。

 

剣道について~金銭問題

剣道は防具代にけっこうお金がかかります。

剣道の先生方がいつもお高い防具を自慢しあっていると、幼い息子が言っていました(笑)

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竹刀はすぐにささくれだって、新しい物を買う必要が出てきます。

子供が小さい頃は、ささくれだった竹刀をせっせと手入れするのは親の役目です。

道場では、親同士のコミュニティもあり、小さくなった胴着や防具などは、年下の子におさがりを回して、みんなで協力していました。

 

剣道について~健康問題

格闘技にしては、防具をしっかりつけているので、怪我は少ないスポーツかもしれません。

アキレス腱など鍛えられました。でも試合中にアキレス腱切って、そのまま救急車で運ばれた先生もいたな(;'∀')

裸足のスポーツですから、身体も丈夫になります。

でも下手な対戦相手と勝負すると、思い切り小手をはずされて、腕に竹刀が当たったりすることもあります。

また、上手な相手との掛かり稽古であまりにきれいに何度も頭の中心部に面打ちされて、中学生の長男を脳神経外科に連れて行ったこともあります。なんともなくて良かった(;^ω^)

 

剣道をやっていて良かったこと

剣道をやっていて良かったと思うのは、集中力がすごくついたこと。

そして礼儀正しい所作が身についたこと。

道場に出入りする時にきちんと一礼する姿は美しかった。

 

剣道で有名な礼に始まり礼に終わるというのは

主に、剣道をはじめとする武道の精神・あり方について、試合においては作法を守り、また相手への敬意を示すことが、何よりも重んじられるべきである、ということを述べる表現。 礼儀・礼節をもって試合に臨むことは勝敗よりも重要であるという考え方を伴う。

引用:実用日本語表現辞典

 

剣道でガッツポーズが禁止されている2つの理由

剣道では、試合の時に勝ったとしてもガッツポーズをしてはいけません。

「礼儀」だから。

それは負けた相手に対しての思いやりです。

ガッツポーズは相手への敬意を忘れた無礼な行為なのです。

また「残心」も理由のひとつです。

真剣勝負だった場合、相手が倒れた後の余力でもう一振りしてくるかもしれません。

油断してガッツポーズしている隙に斬られるかもしれないのです。

斬っても相手に対して注意すること。

つまり心を残すこと、「残心」なのです。

 

以上、剣道の思い出でした。

 

 

小さなお子様がいらっしゃる方、スポーツを習わせることをお考えですか?

剣道も悪くなかったですよ。

年をとってから復活することもできるスポーツです。

道場の仲間の親御さんの中には、「何十年ぶりかなぁ」と言いながら、子供と一緒に剣道を再度始める人も何人かいらっしゃいました。

数年前、剣道会の同窓会があったのですが、当時高校生だった女の子が母となり、自分の子供を同じ道場に通わせていると聞き、歴史を感じました(笑)

 

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