長女が北海道の義父(長女にとっての祖父)に葉書を出しました。
夏が終わろうとしています。
サンダルを捨てます。
この夏にたくさん履いて、活躍してくれたから、捨てる…というのでは、ありません。
ヒールが高すぎて、私に履くのは無理だったのです。
私が買って、その後娘が少しの間履いて、また私のところに戻ってきましたが、履くことはありませんでした。
何年も私の手元にありました。
どうして、今まで捨てなかったんだろう。
夏が終わる時、私も決意して、捨てることにしました。
たかがサンダル。(高価な物ではありません)
されどサンダル。
たった1足捨てるのも、一大決心。
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