私は月3回御霊供膳を作ることにしています。
今月の母の月命日は、おまごちゃんのお世話を担うために二女宅に滞在していたので、御霊供膳を作ることができなかった。
初めての月命日だったのに、おかあさん、ごめんなさい。
先日の記事ではたくさんの方にコメントをいただきました。
ありがとうございます。
母に「延命治療をするか、しないか。」という意志表示を聞いておかなかったことの私の反省を綴った記事です。
この記事を読んだ友人たちからもLNEで、意見をちょうだいしました。
「私は延命治療は嫌だ。」「元気な時に延命を望む人っているのかな?」
結局、私が母の認知前に「延命治療について」聞いておけばよかったと思うのは、自分のためですね。
延命治療をしないという選択は、私が母の寿命を決めてしまうのではないかという重圧がひっかかっていたのです。
私が「延命治療はしないでね。」と子供たちに宣言しているのは、私のことで、私の死後に子どもたちが責任を感じたり後悔をしたりするのが嫌だからなのですよ。
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エンディングノートに私の気持ちも記しておこうと思うのですが、母が亡くなってバタバタしていたせいか、エンディングノートが見当たらない💦
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