週末を利用して、新築工事が完成した北海道義実家に、主人が荷物を運び入れました。
画像はすべて、主人が撮影したものです。
目次
新築された平屋の家ですが、新しい家具を購入することはありません。
古い義実家にあった懐かしい家具ばかりです。
サイドボード
古い家の居間にあった、レトロなサイドボード（デカい、重たい）をキッチンの戸棚がわりに使うようですね。
古い家のキッチンには小さな茶箪笥しかなかったので、それは処分したのでしょう。
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お仏壇
お仏壇が置かれています。
古い家にあった時には、とても大きく感じたお仏壇ですが、こうしてみると案外小さくて可愛い。
ロッキングチェアー
ロッキングチェアーがあるぞ？
昭和の時代、憧れだったロッキングチェアー。
これを古い家のどこに置いてあったのか謎。見たことなかったな。
もしかして、このロッキングチェアーは主人が大学時代独り暮らししていたアパートにあった物ではないか？
とすると、４０年以上昔の物だ。
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私の部屋
あ、タンスが置かれているこの部屋は。
私の部屋になる予定の部屋か？
先週、家を内覧した時に、東向きの部屋を「この部屋を私の部屋にするわ。」と勝手に宣言したけど、主人はそれを容認したのか。
それともこの部屋はただのタンス置場か。
北海道とのゆる～い二拠点生活、それは実現するのか。
そして、施設暮らしの義父はこの家でお正月を迎えることができるのか。←たぶん無理だと施設スタッフさんに言われています😞
