母は有松絞りが大好きで、コロナ禍はいつも有松絞りのマスクを愛用していました。
そのマスクを切り刻んでパッチワークにしました。
それを巾着に仕上げました。
お墓参りに行く時のグッズ入れ(線香とかチャッカマンとか)にしようと思ったのですが、大きすぎたので、ジムのシューズ入れにすることにしました。
お高い有松絞り。
もう使っていないマスクも捨てることができなくて、パッチワークにしました。
こんな性格だから、「捨て活」がなかなか進まないのです。
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ジムには着物が好きだったり、手芸が得意だったりするご年配の方がたくさんいらっしゃいます。
この簡単シンプルすぎる巾着袋を見せたら、なんて言うかちょっとドキドキだったんですけど、褒められた(笑)