私世代でなくても最近のメディアで頻繁に扱うようになったことからもわかるように「終活」については、皆さん関心があるようです。
20~30代では自分の終活にはあまり関心なくても親の終活は気になりますよ😅
11月22日㈯朝のNHK『おはよう日本』で「終活の不安」について特集していました。

目次
高齢者への支援
入退院時に必要な身元保証や亡くなったあとの葬儀の手続きなどを説明してくれた愛知県で開かれた講座では、女性が「世代間で考え方が違うから、私が親にしてあげたようなことは、子どもからはやってもらえないだろうから」と不安を口にしていらっしゃいました。
- 日常生活の支援
- 入退院時の身元保証支援
- 火葬などの死後事務の支援
これらの手続きを民間サービスに委託すると預託金(数十~数百万円)を事前支払いしなくてはいけません。
65歳以上の高齢者は約3,600万人。←私はギリ入っていない(笑)
しかしそれらに属さない人は2,467万人で7割にのぼります。
支援サービスに保険会社が参入
新たな取り組みを番組では紹介していました。
NPO法人と大手保険会社が契約して取り組んでくれるサービスです。
NPOの支援サービスは定期的な訪問をしてくれ、困りごとの相談や健康状態の見守りをおこなってくれます。
入院時の緊急連絡先や葬儀・火葬などの手続きも担ってくれます。
事前に預託金を支払う必要はなく、見守りサービスの月額利用料と年齢ごとに決められた保険料を支払い、それらは合わせて8000円ほど。
利用者が亡くなった場合はNPO法人が火葬などの死後事務を行い、かかった費用は保険会社がNPO法人に支払います。
利用者は、「互助会」にも加入することによって、お花見などのイベントで利用者同士の交流もあります🌸
そうやって知り合った人たちが、入院した人に必要なものを届ける、葬儀に参列など、今までは家族が担ってきた役割を代わりに行ってくれる関係を培ってくれます。
まとめ
結局、生活保護を受けるほどに生活に困窮はしていないけれど、福祉サービスと繋がっていない人のためのシステムでしょう。
良い取り組みだと思います。
高齢者への新しい支援に、いろいろな企業が参入することは(今回は保険会社)、経済の発展にも繋がると思います。
高齢者のひとり暮らし(夫婦ふたり暮らしであっても)が今後さらに増えるであろう日本、これまで家族がやってきた役割を誰が担うかが大きな課題となります。
孤立しないよう地域でのつながりや互助的な支えあいでつながっていくことが大事になります。
これからの課題
- 相続する人がいない「遺産」
- 葬儀の形や墓じまい
- 終活サポート事業に伴うトラブル
などなど…
高齢化を抱える今に日本にはこれらの問題がまだまだ出てきそうです。
栄養、運動、コミュニケーション…
元気な老後を過ごすために私が心がけているのは「あすけん」で栄養管理をして、ジムで「運動」と「コミュニケーション」です。
ブログを更新することは、「脳トレ」にもなります。


