Happy ハロウィン♪
リフォームは12月に施工の運びとなりました。
2部屋と洗面所をリフォームします。
戸建てと違って、マンションのリフォームは管理組合の許可をもらわなければなりません。
そういった手続きもあり、すぐに着工はできないのです。
急ぐリフォームではありませんから、12月のリフォームめがけて、不要品の処分&掃除をすすめていきたいと思います。
工事期間は5日ほど。
母の負担にならないように、母にはその間毎日ディケアサービスに通ってもらいます。
申し訳ないけど🙇
本日、契約をしました。
契約書にサイン捺印をして、全費用の10%ほどの金額を手付金として支払います。
現金の支払いではなく、振り込みでもなく、デビット機能を使うというのです。
「は?クレジットカードじゃなくて?」と思わず聞いてしまいました。
■ J-Debitとは?
J-Debitとは、金融機関で発行されたキャッシュカードが、お買い物やお食事代のお支払いにそのままご利用いただけるサービスの名称です。お支払いの際にキャッシュカードを提示し、端末に暗証番号を入力すると、ご利用代金がお客様の金融機関の口座から即時に引き落とされ、数日後に加盟店の口座へ入金される仕組みです。
※「J-Debit」は「JAPAN」の「J」と「借方」という意味の 「Debit」を組み合わせた造語です。日本デビットカード推進協議会HPより引用
クレジットカードと大きく違うのは、キャッシュカードで決済した瞬間に、銀行口座からお金が引き落とされるところでしょうか。
クレジットカードと違って、ポイント貯まるわけじゃないし。
仕方がない。
母のお金で支払うのですから。
92歳の母はクレジットカードを持っていません。
母のキャッシュカードで決済しました。
銀行によっては、1日の引き出しの限度額が50万円のところもありますから、今回のリフォーム代金のように高額な買い物は1度に決済できないこともあります。
クレジットカードにも限度額が設定されていますが、1か月の限度額です。
キャッシュカードは1日の限度額ですから、残高さえあれば、高額な支払いであっても2日3日にわたって、決済をすれば大丈夫です。
12月の工事ですから、まだ1か月以上先。
その手付金を払うというのは、ちょっとした信用問題。
大きな買い物は、大企業にお願いしたい。
その昔、北海道の戸建てをリフォームしようと思って、小さな飛び込みの業者にお願いしたところ、危うく騙されそうになった経験があります。
契約をしたその後、途中から「何か変だな。」と思いだしたのですが、着工する気配もないのに「全額前金でお願いします。」と先方が言いだしたのです。
「そんなのおかしい。」と抗議したところ、「契約違反ではありません。支払い方法を変更しただけです。それができないなら、違約金をいただきます。」と言われました。
消費者センターに相談したり、知り合いの不動産屋さんに助けられて、事なきを得ました。
こういった経験を経て、多少高くついても(あくまで多少ですが)信頼できる会社に頼むべきだと痛感しました。
父の仏壇のある和室。
これは洋室に変更します。
お父さん、ちょっと騒々しいけど許してね。
ジム友さんからハロウィンのお菓子をいただきました。
ポストカードは、母がディケアサービスで作ってきたものです。
渋谷では、警官がたくさん動員されて、厳戒態勢だとか。
楽しみたい。
でも平和に穏やかに楽しもうよ。
とても簡単なことです。
節度ある行動で過ごせばいいだけ。
日本全国、何事もなく明日の朝を迎えられますように。