おはようございます。
『鬼滅の刃』アニメのシーズン１を観終わったところで、ラストが知りたくて漫画本最終巻の２３巻を買ってしまったBettyでございます。
本日のブログ、ネタバレはございません。
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劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』をテレビで視聴しました。
長女は昨年映画館で観てきて、パンフレットまで買って、「とにかく良かった！」とDVDの購入まで検討していました。
私はテレビでの視聴が初ですから、まさに「無賃乗車」でございます。
コロナ禍、煉獄（杏寿郎）さんの「心を燃やせ！」という熱い正義感の思いは、全国のファンに力をくれました。
感謝の気持ちをこめて、映画館へ通えなくても何か経済に貢献したかった。
だから鬼滅の刃のチョコ買った。
で、昨日また買った。
そのノーカット版が２５日夜に放送されました。
CM詰め込みすぎで、これに関しては局へのクレームもあったそう。
一瞬、本編とCMの区別がつかなくて、「なんのこっちゃ！？」とわけわかりませんでしたもんね。
CMがあると全集中できません。
でもスポンサーあってこその番組ですからね。
私はアニメの背景映像が好きでした。
山や野の風景はもちろん、大正時代の街の様子や民家の美しさがとにかくクォリティ高くて好きでした。
なので、これから放送される『遊郭編』がたまらなく楽しみなのです。
大正時代の遊郭街、抒情溢れる絵を期待します。
そしてオープニング曲やエンディング曲以上に、劇中挿入曲（BGM）が好きなので、これまた楽しみです。
一昨日の放送は、各駅停車状態じゃん！と思うくらいに、途中ＣＭは多かった。
録画して、ＣＭとばしての視聴の方が効率はいいかも。
コロナに立ち向かっている人類が、鬼と闘う鬼殺隊に重なって見えたのは私だけ？
今の日本に「柱」になれるほどの人格者はいるのかな。
