私のブログを読んで、主人が「自分もあったか~い着る毛布が欲しい。」と電話してきました☎
昨日の朝は、母がショートスティに行くのでとてもバタバタしていたのですが、その忙しい時間に主人が、どんな「着る毛布」が欲しいのか長々と話します。
「わかった、わかった。注文しておくから。」と適当な商品をLINEで送りつけ、「これでいいよね?」みたいな感じで電話を切ったのです。
しかし、電話を切って5分しないうちに、また電話がかかってきたのです。
私は怒り気味の声で「もうすぐ(ショートスティの)お迎えがくるんだわ!」と電話に出るなり言ったところ、先方は「あのぉ~~~、あと30分でお迎えにあがります…」と遠慮がちな声でした。
私が主人だと思って出た電話は、ショートスティの施設からのお迎え時間確認の電話だったのです。
「なんてこった!」
もう恥ずかしいったらありゃしない😓
「すみません、すみません。主人と間違えまして…」と謝りましたが、お忙しい先方さんはたいして気にもとめず、「いえいえ。では30分後に。」と許してくださいました。
結局、主人からはその数時間後にまた「着る毛布のことだけど…」と電話かかってきましたけど(笑)
で、パパさんに「着る毛布」とやらは買ってあげたのですか?
速攻注文しました。
リンク
リンク
リンク
もこもこぬくぬく、冬の朝の至福の時だよね~~~。
母がショートスティで、のんびり迎える朝なのでした。
施設のスタッフさん、いつもありがとうございます。