暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ディがお休みになった

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義父(主人の父)は北海道で独り暮らしをしています。義母はその近くの施設で暮らしています。

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主人が毎週末、必ず実家に帰ります。

義父は平日は、ディに通い、ヘルパーさんに来てもらい、過ごしています。

 

しかし、オミクロンの影響が北海道の田舎町にも忍び寄ってきました。

義父がディに通う施設は、しばらくお休みになってしまうというのです。

じゃあ、じいちゃんの食事とかどうなるの?お風呂は?

 

お風呂は主人が帰ってくる週末のみで大丈夫でしょう。

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食事はどうするの?

ヘルパーさんに日数を増やしてもらうか、食事を少し多めに作ってもらうよう相談するそうです。

義父は🍚ごはんを炊くことはできます。

 

 
今、義父の家に通ってくださっているヘルパーさんは、すぐ近所の方。
義父も主人も昔から知っている方です。
なので安心。
主人が「姉さん(ヘルパーさんのこと)に頼んでみるよ。カレーとかちょっと多めに作って次の日も食べれるようにとかさ。」と言っています。
 
主人はヘルパーさんのこと「姉さん」と言ってますが、70歳くらいのはず。
えぇ、年上ならみんな「姉さん」です(笑)
 
昔の人ってさ、親戚の女性のことみんな「姉さん」って呼んだりしない?
富山のおばあちゃん家がそうだったな。
70歳でも80歳でもみんな「姉さん」
 
 
学校が休校になったり、保育園が休園になったり、困りますよね。
そして高齢者施設がお休みになるのもやっぱり困ります😞
 
母が通う施設は今のところ大丈夫ですが。
働いていらっしゃるスタッフさん、感染対策などいつも本当にありがとうございます。
 
先日Amazonでポチった本。

注文した次の日に届きました。
著者の松浦晋也さんはフリーの科学ジャーナリスト
そのせいでしょうか。
今まで読んだ介護体験記とは、視点が違います。
内容についてはまた後日。