暮らしと勉強、猫も介護も~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。片づけと大学通信教育部の勉強と猫と介護と。そんな雑記ブログです。

親戚の姉弟の揉め事

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北海道の田舎町。

画像はイメージです

主人の従兄である姉弟はそこで育ちました。

姉は結婚したものの、離婚して娘2人を連れて実家に戻ってきました。

弟は、大学から独り暮らし、その後本州の企業に勤め、時には海外勤務もあり、北海道に戻ってくることはありませんでした。

定年を迎えた現在も、本州で暮らしています。

 

姉は娘2人が遠い街へ嫁いだ後、年老いた母と2人暮らしでした。

しかしその介護に疲れ果てたのか、時に本州で暮らす弟に「明日こっちに来て。母さんの面倒を見て。私用事あるから。」とたびたび連絡をしてきます。

そのたびに弟夫婦は、北海道の田舎町(片道で1日がつぶれる)へ本州からやってきてお母さんの面倒をみました。

それが何度も何度も繰り返されました。

姉は時に情緒不安定になるのか、弟夫婦に怒鳴り散らしました。

数年後、そんな状況に耐え切れず、弟夫婦は年老いた母を本州に呼び寄せました。

姉は札幌近郊の娘夫婦の家に同居することになりました。

札幌市郊外

住み慣れた北海道を離れて、弟夫婦の家で晩年を過ごしたお母さんは99歳で亡くなりました。

お母さんにはそれなりの預貯金があったので、姉の希望で遺産の預貯金はすべて姉に渡し、弟は田舎町の古い家だけをもらいました。

 

お母さんが亡くなり数年たった今でも、遠く離れて暮らす姉弟の関係は決してよくなく、弟は姉の愚痴を今でも親戚にこぼします。

 

私たちは弟側からしか、この状況を聞いておらず、冷静な叔母ちゃん(義父の妹)は「片方だけの話を聞いて鵜呑みにするわけにはいかないから、私はどっちの味方もしないよ。」と明るく断言😊

さすが叔母ちゃん。

 

でも介護というのは、時に、兄弟関係を悪くしてしまうものなのだなとつくづく思うのです。

 

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片方の話しか聞いていませんが、遺産である預貯金をすべて姉に渡した弟は潔いとは思う。

田舎の古い家もらっても、なんの資産価値もありませんから。いわゆる負動産です。