暮らしと勉強 Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。実家の片づけと空いた時間の勉強をメインに綴っていきます。

北海道が恋しい伯母さんと名古屋スイーツと無精卵のお話

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92歳の母はディケアサービスで時々絵手紙を作成します。

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北海道に住む叔母ちゃん(主人の父の妹)は、とても器用な人で、手芸や料理が上手ですが、絵手紙もやります。

叔母ちゃんはその絵手紙を月に1回ほどのペースで、名古屋に住む伯母さん(主人の父の姉=叔母ちゃんの姉)に送っていました。

 

でも先日北海道に行った時に叔母ちゃんは「もう姉さんに絵手紙送るのやめた。」と言うのです。

「どうして?」

「姉さん、『北海道に帰りたい』って言ってるらしいわ。私の絵手紙見ると尚更帰りたがるから。」

 

伯母さんは生まれた時から90歳までずっと北海道で暮らしていました。

晩年は伯母さんは娘(=主人の従姉妹)と暮らしていましたが、その娘も高齢になり、それぞれ伯母さんは名古屋にいる息子(=主人の従兄弟)の元へ行き、娘は北海道内の自分の娘の所で暮らすことになったのです。

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90歳で北海道を離れ、名古屋で暮らすようになった伯母さんは、北海道が恋しいのです。

叔母ちゃん「無理もないっしょ。姉さんは90歳までず~っと北海道のこの地にいたんだから。年取ってもねぇ、庭で野菜作って、私も時々その野菜もらいに行って雑談して、それが楽しみだったんだべさ。」

伯母さんの娘(=主人の従姉妹)も高齢になり、まさに老老介護。その生活は大変だったことでしょう。

 

伯母さんが名古屋の息子さん一家と暮らすようになったのは、傍目にはとても幸せのような気がしますが、伯母さんの思いはまた別のところにあるようで。

北海道に帰りたい。

そうかもしれないね。

 

私の母は名古屋生まれの名古屋育ち。

寒さが大の苦手です。

この伯母さんの話を母にすると。

母「まぁ、寒い北海道を離れて名古屋で暮らす?羨ましいわぁ。私もできることなら名古屋で暮らしたいわぁ。」

もう名古屋には母の姉妹も誰もいないし、それは無理だよ。

 

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名古屋の両口屋是清の「ささらがた」です。

両口屋是清のお菓子は母の大好物です。

名古屋市は亡き父も暮らしたことのある地です。

お仏壇にお供えしました。

 

 

母の意向で、我が家はお仏壇には肉・魚・卵などの殺生の食べ物はお供えしません。

お菓子には卵が使われていることが多く、それらをお供えすることができません。

えび煎餅なども駄目です。

 

でも昨日のNHK深夜ドラマの『聖☆おにいさん』で、ブッダが言っていたのです。

「最近の卵はみんな無精卵だから殺生じゃない。」

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そう!無精卵はどんなに温めてもヒヨコが生まれることはないので、食べたって殺生にはならない!

お仏壇にお供えしたっていいんじゃね?

 

この話を母にしたのですが、「???」納得してもらえなかった・・・😓

 

聖☆おにいさん(1) (モーニングコミックス)

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 「聖☆おにいさん」ゆる~く笑えますよ(笑)