2024年の処暑の候は8月22日から9月6日まで。今日ですね。
夏も終わりですね。
■処暑の候■
時候の挨拶「処暑の候」「処暑の折」「処暑のみぎり」は処暑の時期に使えます。また「処暑」は初秋の季語でもあるので、俳句でもよく用いられます。いずれも処暑の期間に使うので、2024年は8月22日から9月6日に使います。
残暑見舞いを出すなら立秋から8月末頃まで、すくなくとも処暑の候までに出すようにします。
私は長男のお嫁さんからもらった猫さんの絵葉書で残暑見舞いを出しました。
郵便料金の値上げも近くなってきました。
暑中見舞いや寒中見舞いはもちろん、年賀状を出す人も減ることでしょう。
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まだまだエアコン冷房が欠かせないこの時期、屋内外の気温差で自律神経が乱れると、胃腸の機能も乱れやすいです。
すだちの爽やかな香は、自律神経を整え、食欲や消化を助けるはたらきがあるといわれています。
肉や魚を食べるときには、すだちの搾り汁をしょうゆに加えて自家製ポン酢にするといいですね。
かなり秋の気配を感じられるようにはなりましたが、今日もまだまだ暑かった。
私は昨日、おまごちゃん(3歳)のお世話をして任務を終えて帰宅する時、電車の中で寝過ごし、降りるべき駅の次の次で慌てて降りた…という失態をやらかしました。
こんな失敗はほとんど経験ありません。
電車の中で寝てもほぼ降りる駅直前で目を覚ますのですが。
友人からは「体調を崩してしまった」とLINEがきました。
季節の変わり目は疲れやすいし体調崩しやすい。
皆様どうぞご自愛くださいませ。