「令和6年版 高齢社会白書」によると、令和19年には国民の3人に1人が65歳以上になると見込まれているそうです。
長生きはもちろん良いことですが、現状のままでは、介護施設が追いつかないでしょうね。
入院中の義父が、施設変更を余儀なくされ、このたび新しい施設に引っ越すことになりました。
一口に老人ホームといってもいろいろあるのは周知のとおり。
公的なものでは、特別養護老人ホーム(特養)、ケアハウスだとか介護老人保健施設(老健)など。
民間では、住宅型有料老人ホーム(入居条件は自立~要介護など様々)、介護付き有料老人ホーム。グループホーム(認知症対応型)、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などです。

そしてその中でも、高級老人ホームとは一般的に入居金が3000万円以上支払う施設です。
一般的な施設との違いは設備などもさることながら、スタッフの数が圧倒的に違います。手厚いサポートを受けられるのが魅力です。
「高級」という言葉、私には全く縁がありませんが、高級老人ホームというのはどういった感じなんでしょう。

『ねほりんぱほりん』で、「高級老人ホームで働く人」の本音が語られていました。
どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションか知りませんが、入居金が憶単位のお部屋もあるような施設だそうです。
テレビドラマ『われらがパラダイス』や『やすらぎの郷』を思い出します。
認知症の方の歩くのが遅くて気に入らないという理由で、シルバーカーをぶつけて転倒させるという「いじめ」があったり。
気に入らない人をハブいたり、攻撃したり。←これは高級老人ホームじゃなくてもアルアルだよね?
自分が雇っているシェフを招き入れて料理を作らせたり、かかりつけの美容師さんに来てもらい髪の毛を洗ってもらったり(^^;
マウント合戦があったり。
百貨店の外商でのお買い物自慢に、それに難癖つける方。
まるで、韓国ドラマ(◎_◎;)

じいや👴ばあや👵がいる家で育った方、自分で髪の毛を洗ったこともない方、そういった入居者さんの生活歴を思い、施設での環境を整えようとしたというスタッフさんの努力に頭が下がります。
高級老人ホーム、成り上がりタイプのお金持ちの方は横柄で、財閥系の方(先祖代々家柄がいい)は穏やかな人柄の方が多いとか???
そうかと思えば、施設の駐車場で親族同志が遺産相続をめぐって大喧嘩している場面もあったとかで、入居者もさることながらその親族もいろいろです。

