暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。収益はすべて寄付しています。

ペットとの共存で1番大変なことは?

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愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシン

大事です。

 

同じマンションに住む男性のジム友さんに質問されました。

「猫、飼いたいんですけどねぇ。迷ってるんですよ。」

うちのマンションはペット飼育OKですが、いくつか規定があります。

マンションの廊下などの共有スペースは抱っこすること。つまり大型のペットは飼育不可ということになりますね。

また「1家族につき、1匹までしか飼えない」という決まりです。

 

「猫って、カーテンに昇ったり、壁で爪を研いだり悪さしませんか?」とも質問受けました。

2016年4月、2歳の頃

爪とぎねぇ…

ハナさんは壁では爪とぎしませんね。

ただ、北海道に住んでいた頃、1本むき出しになっていた柱があったのですが、その柱で徹底的に爪を研いでボロボロにされましたね(^^;

壁にはしません。

母の手すりの柱はボロボロにしましたが。レンタル品だったのにごめんなさい😞

www.betty0918.biz

 

犬でも猫でも、1番大変なのは旅行に行きにくくなるということではないでしょうか。

ペットホテルを利用することも可能ですが、できれば家で過ごさせてあげたい。

猫の場合でしたら、2泊くらいは可能でしょうか。

私は昨年北海道に2泊3日で出かけましたが、近所に住む娘に毎日様子を見に来てもらいました。

長男夫婦が海外に出かけた時は、私が毎日留守番の猫さんの様子を見に行きました。

息子宅のR君

犬なら2泊なんて留守番させられませんよね。

犬2匹と暮らしているZUMBAのインストラクターさんは、旦那様が出張で自分も多忙だった時、旦那様が出張先まで犬ちゃん2匹を連れて行ったそうですよ。

 

協力者がいないと、ペットを置いての長期不在は難しいかもしれませんね。

その話をすると、ジム友さんは「自分は旅行が多いから、やっぱりペットは無理かな。」とおっしゃっていました。

 

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13歳の猫さんを亡くしてしまったジム友さん。13年間の猫生のうち12年間は地域猫として生きていたそうです。家に迎えて1年ちょっとで亡くなったそうです。

犬を保護して、ようやく貰い手が決まったら、やはり自分も飼いたくなって、保護した犬と同じ犬種をペットショップで買ってきてしまったというジム友さん。

 

ジムではペット談義がにぎやかです(笑)

人や動物と触れ合うことで分泌されるというオキシトシン。私にはあふれ出ている😻