暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

実家の母を介護するために北海道から引っ越してきました。その介護も終わり、片づけと大学通信教育部の勉強と猫と。そんな雑記ブログです。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。収益はすべて寄付しています。

洗面ボウルを毎回拭く習慣

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掃除下手の私は、自分に「掃除のルーティーン」を課しています。

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夜寝る前に食卓テーブルの上を必ず片付けて何も置かない状態にし、朝起きたらまずテーブルをウェットティッシュで拭き、そのウェットティッシュでトイレの床を拭く。

マイクロファイバーぞうきんで、夜or朝にキッチンと洗面所とお風呂のシルバー類(水道の蛇口や鏡)を拭く。

 

 

で、朝でもなく夜でもなく「洗面ボウルは使ったら必ずぞうきんでサッと拭く」を課しました。

手を洗ったら、洗面ボウルをサッと拭いて水気をとる。

画像はイメージです

我が家にはトイレに手洗い場がないので、トイレから出た後も洗面所で手を洗います。

なので洗面台を使う頻度は多いので、毎回は難しいのですが、2回に1回は使用した後に洗面ボウルをサッと拭いています。

ネット記事でみつけた「毎回洗面ボウルを拭く」習慣。

やりだすとそんなに難しくないです。

この習慣を続けていこうと思います。

 

掃除下手片付け下手は「自分にあった片付け方」を知らない場合が多い。

また、汚部屋住人に意外に多いのが「完璧主義」だといいます。

妥協ができずに目標値を高く設定しすぎ、その結果身動きができなくなっているのです。

 

「掃除のルーティーン」「月に1回モノを動かす」、このやり方が私には合っているような気がします。

 

 

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母の生前、洗面台を拭くのは「母の仕事」でした。

「びしょびしょじゃないの。」と怒りながら、洗面台を拭いてくれました。

なので、当時から(私が同居する前から)洗面台には必ずぞうきんがありました。

2023年にリフォームする前の洗面台は、水が飛び散りやすかったのですよ。