
あぁ、今日は母の日でしたね。
Netflixで映画『母性』を視聴したのですが、その話はまたいつか。
今日は『さよならのつづき』のお話をさせてください。
『さよならのつづき』は、当初2時間くらいの映画かと思って、軽い気持ちで見始めたのですが、なんと全8話のドラマでした。
2日にわけてイッキ見しました。
このメンバーで内容が想像できた。
『そして、生きる』と同じメンバー。
『そして、生きる』の舞台は東北。
『さよならのつづき』の舞台は北海道の小樽。そしてハワイ。
実際にロケが行われたのは、諸事情でハワイではなくニュージーランドだったらしい。
この先ネタバレありますが、小さなネタバレなので許してください。
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テーマは心臓移植。ただ医療ドラマというよりは、ファンタジーです。
それから、美味しいコーヒー。

このドラマはとにかくコーヒーが飲みたくなる。
コーヒー飲みながら見たいドラマです。
あとはリンゴが食べたくなる。

余市のリンゴかな?と思いきや、坂口健太郎さん演じる成瀬の妻ミキの実家はニセコのリンゴ農家でした。
私は北海道の食べ物が大好きですが、リンゴは北海道より東北のリンゴが好きです。
ドラマに出てくる家すべて、そしてオフィスもキャンパスも(小樽商科大学でロケ?小樽商科大学と酪農学園大学の学生さん達がボランティアで出演されていたよう)みんなインテリアがおしゃれで素敵でした。
有村架純さんのファッションはちょっとクセ強めでしたが、嫌いじゃなかったです。
懐かしい北海道中央バス、JR北海道、雪景色、そしてハワイ(ロケ地はニュージーランドらしいけど)の美しすぎるロケーション、素晴らしかったです。
列車がトラブルで運転止まってしまった時に、成瀬がみんなにコーヒー配ってたけど、それ私なら「トイレ近くなるので遠慮します」って言うわ…とか。
悪天候で大学に泊まることになった時に、成瀬がみんなに夜コーヒー配ってたけど、それ私なら「こんな時間にカフェイン飲んだら眠れなくなるので遠慮します」って言うわ…とか。ただでさえ自宅じゃない場所では寝づらくなるのだ。
妻役の中村ゆりさんは好きな女優さんですが、実年齢が坂口健太郎さんより10歳年上だそうで、冒頭は夫婦というより姉弟かと思ってしまいました。
ちょっと無理あったかな。
小さなツッコミはともかく。
途中から「これは不倫を正当化した物語ではないか?」との違和感があり、主人公たちに感情移入できませんでした。
「ここは泣く場面か?」と思うものの、1滴の涙もこぼれません。
なんせ不倫ですから。
意地悪な人も嫌な人も出てこない物語はさすが「岡田ワールド」ですが、成瀬の妻はもっと怒ってもいいと思う。
ネットでの感想を見ると評価はまっ二つ。
私にしたら、キャストもロケーションも設定もいいけど、「不倫」はやめてほしかったので、中途半端なドラマでした。

