以前ブログにした『ザワつく!金曜日』で特集した特殊詐欺。
ここでロマンス詐欺を考察していました。
詐欺側の設定は男性外国人で、日本人女性を狙います。
その男性韓国人のプロフィールというのが、高嶋ちさ子さん曰く「完全に韓国ドラマ!」だそうです。
高嶋ちさ子さんは韓国ドラマ大好きだそうで。
たとえば
例1、ボムの場合
職業は「石油エンジニア」で、両親や妻を亡くした悲しい生い立ち設定で近づく
例2、ペーター
職業は「生地輸入貿易会社」で、両親が決めた妻と政略結婚も離婚したと過去のトラウマを語る
いずれも韓国ドラマにありがちな設定で、こういった男性に弱い日本人女性は、やはり韓国ドラマが好きな人だとか。
そんな韓国イケメン男子(実際にはイケメンかどうかは謎で、詐欺師はなりすましの写真を使う)に騙されて、日本人女性がお金を送金しちゃう被害に遭うわけです。
私も韓国ドラマにかなりハマッていた時期が数年間あり(20年ほど前の「冬ソナ」ブームの頃です)、韓国ドラマの面白さはわかる!
でも昔からとにかく韓国ドラマには「御曹司」や「財閥」がしばしば登場する。
そして庶民出身の女の子と恋に落ちるというシンデレラストーリー。

日本人の感覚では「御曹司」や「財閥」というのは、総人口のごくごく一部。
韓国では1960年~1980年の「
その韓国の復興と成長に大きく貢献したのがサムスンやロッテなどの「財閥」でした。
漢江の奇跡(ハンガンのきせき、かんこうのきせき、朝: 한강의 기적)は、朝鮮戦争で壊滅的打撃をうけた大韓民国(韓国)が、1960年代後半以降、外債を累積させながら急速に復興し、経済成長と民主化を達成した現象を指す。Wikipediaより引用
日本の大企業は、会社の社長の息子であっても後継者とは限らない。
しかし韓国は日本以上に格差社会、学歴社会であり、同族世襲経営が根本にあるので、庶民が財閥の御曹司(令嬢)と婚姻関係を結ぶのは、非現実的であり、そこがドラマチックなので、ドラマも人気になるのでしょう。
同じ物語を日本人が演じるとやっかみ嫉妬で反感かう恐れありますが、他国であれば純粋に「ドラマだから」と私たちも楽しめるのかもしれません。
正直、私はこの手の韓国ドラマは飽きました(笑)
『梨泰院クラス』みたいなサクセスストーリが好き。
ここにも財閥とアホ御曹司が出てきますが、主人公の仇役であり、事業の成功で復讐するという物語です。
韓国は復讐モノも多いね。日本もか(笑)
Netflixで韓国ドラマ『ナビレラ』を見ました。
御曹司でもなく復讐でもなく、ひとりの青年と老人がバレエを通して交流する話です。
老人(ハラボジ=할아버지)の「私の経験からして、完璧な日というのはやってこない。飛び込んでみることだ。」って台詞よかったな。
復讐ではないけど、「昔」を引きずってネチネチと主人公を虐める奴がいて、韓国人って「昔の恨み」を執念深く抱える性格の人が多いのか?いや、日本もか(笑)

