私の母は身長が150㎝弱しかなく、小柄でした。
体重は私が同居するようになった90歳の頃は40㎏ちょっとでした。
しかし90代に入って食はますます細くなり、38㎏あたりをウロウロするようになり、亡くなる頃には30㎏を切るようになってしまいました。
亡くなる2週間前の体重は23.4㎏でした。
90代の母の話は極端ですが、私世代ではどうでしょうか。
和田秀樹さんは「標準体重より太めのほうが長生き」だとしています。
高齢者にとって、ダイエットなど、もってのほか。そもそも、少し太めのほうが長生きできる…とおっしゃっています。
若い人の低栄養は命に直結しますが、高齢者が食べなくなって栄養不足になるのも、当然のことながら命を縮めます。
そして高齢になるほど、その危険度は増していきます。
高齢者がやせるのは決してよいことではないのです。
一般に高齢者は、食が細くなって、自然にやせていくものだとされています。
その論法でいくと、栄養不足で体力や筋力が低下し、足腰も弱くなりますね。
林真理子さんも著書『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』で「ダイエットをしてはいけない」と明言しています。
「がりがり爺さん」はそれなりにかっこいいのだが、「がりがり婆さん」は絶対にやめた方がいいというのです。
太った婆さんのノースリーブの方が「がりがり婆さん」のノースリーブ姿より見栄えがいいというのは、私も同感です。
貧祖ながりがりの二の腕より、もっちりした二の腕の方が見ていて気持ちがいいです。

和田秀樹さんは「BMIは25〜30くらいを目指すべきです。このくらいの数値の人のほうが長生きであることは、数々の研究で明らかにされています。」としていますが、高齢者の場合は確かに多少太めの方が活力があって若々しくみえるかもしれませんね。
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私の今朝の体重は51.45kg
私は体重はともかく、体脂肪がいつも30を超えていますが、それも悲観することはないのかしら?
出産後体重がなかなか戻らない長女は旦那様とふたりしてプロティンにハマっているようです。
子育て中の30代夫婦、忙しいですから運動する時間もなかなかとれないでしょう。
プロティンに頼るのも無理ないですね。
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