靴を処分しました。
「捨て活」ですね。
目次
膝に優しい靴を処分
膝が弱い私
膝を痛めた経験がある私は、「膝に優しい」というキャッチコピーに弱いのです。
ジムで「膝に優しい」という靴を販売していたので、3年ほど前に購入しました。正確にいうと長女に買ってもらった(笑)
愛用していたけど処分します
しかし、決して安くなかったその靴(私感覚で)は、膝には優しいけど耐久性には優れていなかった。
私の履き方、歩き方が悪かったのかもしれません。
手も足も右利きの私は、右足に負担をかけて歩いているのでしょうか。
右足の底がいつのまにかひどいことになっていました。
潔く処分します。
というか、こうなっては処分する以外に方法はない(・_・;)
短い命でした。
冬靴を処分
少し前に、やはり愛用の冬靴を処分したばかりでした。
北海道以外に在住の方は「冬靴」っていわないんでしょうかね?
その冬用のスニーカーは、二女が北海道でダンスの冬期外練に履いていた物でした。
私はまだそのスニーカーを履いているのを見て二女は目を丸くして「汗かいてダンス踊ってた靴だよ?臭くね?」と言ってました。
その一言で処分する決意をしました(笑)
雪国の靴
私が幼少の頃から暮らしていた北陸では、冬靴といえば防水ブーツか長靴でした。
北陸の雪はベシャベシャだったからです。
その後30年以上にわたって過ごした北海道。
北海道の冬は、外は一面カチンコチンに凍っていますので、防水というよりは「滑らない」靴が主流でした。
なので短靴でも、暖かく(中がボアとか)滑らない(スパイク付が流行ったこともあった)ことが大切だったのです。
ジム用靴も処分(´;ω;`)
ついでに。
ジム用の靴も傷んできたことを発見。
底がめくれそうです。
危ない。
これも処分しなくては。
履きやすかったナイキのシューズ。たぶん10年以上履いてた。
今日行くつもりだった郵便局とちょっと遠い銀行。
郵便局へは行きましたが、バタバタして銀行に行き損ねた。
明日こそ行ってきます。
北海道を離れて車に乗らなくなり🚙、遠くまで歩くことが多いから、靴も傷むよね。